あさが来た|あさと千代の対立!浅子と亀子はこんなに仲が悪かった?

 

朝ドラ『あさが来た』では、加野銀行の経営が軌道に乗る中、

あさと娘の千代の関係がこれまでにも増して悪化しています。

 

いや~鈴木梨央ちゃんの千代はちょっと反抗期かな~というような感じで

かわいらしさもあったのですが、小芝風花さんの千代はあさに対して

文句ばっかり言っています!

 

ドラマでのあさと千代が対立するのは予想していましたが、正直なところ

ここまでとは思いませんでした。

 

千代のあさへの不満は以前より遥かにパワーアップしていますし、

あさが加野屋の経営を立て直し、女性実業家として頭角を現したことさえも

全否定です!

 

う~ん、山王寺屋をはじめ明治維新や廃藩置県の藩債の棒引きなどで、

ほとんどの両替商が廃業や破産に追い込まれていく中、どうにかこうにか

加野屋が存続できているのも、あさの奮闘によるところが大きいはずなのに…

 

まさに「親の心子知らず」といったところでしょうか?

 

で、ドラマの白岡親子のモデルとなっている広岡浅子と亀子の関係

どうだったのでしょうか?

こんなに対立したり仲が悪かったのでしょうか?

 

広岡家

(広岡家の集合写真)

左から小藤、極子(小藤の次女)、蔦子(小藤の長女)、浅子、

秋子(小藤の三女)、信五郎、亀子、多恵子(亀子の長女)、

八重子(亀子の次女)、恵三、松三郎(小藤の長男)

 

あさと千代が対立!浅子と亀子はこんなに仲が悪かった?

 

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他の記事でも書きましたが、浅子と亀子の関係は生涯を通じて良好

だったと思われます。

 

そりゃ~親子喧嘩のひとつもしたでしょうが、ドラマで描かれているような

深刻な対立はなかったようです。

 

実際にドラマのあさのように浅子も超多忙で家を空けることも多く、

子育てに十分な時間を割くことはできなかったようです。

 

しかしそれをカバーしたのが、浅子のお付きの女中で夫の信五郎の妾であった

小藤(ドラマのふゆのモデル)の存在です。

 

小藤は浅子の娘の亀子や自分の三人の子供たちにも分け隔てなく愛情を注ぎましたし、

まるで兄弟のように育てたようです。

 

また浅子も小藤同様、亀子を特別扱いすることなく、松三郎ら小藤の子供たちにも

実の母親のように接していたようです。

 

現代では妾関係などは稀有なケースなのでイメージしづらいですが、

このあたりにつきましては、小藤にしろ浅子にしろ非常に立派ですね♪

 

その根底には、生涯変わることのなかった浅子の小藤に対する厚い信頼があった

ことは想像に難くありません。

 

また基本的に浅子の家系が広岡家の分家筋で、家督相続などの問題もなかった

ことも幸いしたようですね♪

 

ところでドラマでは千代はあさが男勝りであることに嫌悪感を抱いていますが、

実は史実の広岡浅子は非常に女性らしい面も兼ね備えています

 

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ドラマではあさは子供のころから琴や裁縫が苦手で、そんなことよりも

相撲好きな男児のようなキャラクターとして描かれていました。

 

しかし史実の広岡浅子は、琴や三味線生け花茶の湯などは

もちろんのこと、編み物や洋裁和歌などにも通じていました。

 

ドラマのように相撲好きでしたが、さすが豪商三井家の娘だけあって、

上記のような当時の上流階級の女性の嗜みは一通りマスターしていたのです。

 

千代のモデルの亀子は浅子とは異なり非常にお淑やかな女性であったことから、

これらの習い事も浅子は教えたかもしれませんね♪

 

ドラマではどうしてもあさの男勝りのキャラクターが強調されて、

裁縫が苦手だったり、字が下手だったりしたあさですが、史実の浅子には

このような一面があったのです!

 

いずれにしても、あさと千代の深刻な対立はドラマオリジナルです。

 

物語としては平たんで障害のないものよりも、深刻な対立を経て

和解に至るほうが感動的ですよね?

 

ただし、ちょっとあさと千代の対立に関しては製作陣は過剰なほどの

演出をしているな~と感じます。

 

やはり乗り越える山は高ければ、高いほど共感は得られるでしょうから、

そのような手法をよっているものと考えます。

 

果たしてあさと千代の対立の先に、何が待っているのでしょうか?

 

今後のあさと千代の関係に期待しています!

 

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