ひよっこ|いちこ(薬局のマスコット)のモデルはなに?

 

 朝ドラ『ひよっこ』では舞台が赤坂のすずふり亭に移って、

みね子の新生活がはじまりました。

 

みね子の新しい住居となるあかね荘のメンバーもかなり濃い

キャラクターですし、すずふり亭でみね子の先輩で指導係になる

高子もなかなかのキャラですね♪

 

そんな高子やOLの久坂早苗のパンチングマシーンと化しているのが、

近所の薬局のマスコットのいちこ(いち子)です。

 

 

ずいぶんとふたりから「虐待」を受けているいちこですが、

どうやら当時の製薬会社のマスコットの首振り人形のようです。

 

鳥(?)をモチーフにしているようなよくわからないマスコットですが、

いちこにモデルはいるのでしょうか?

 

主な製薬会社のマスコットと比較していました。

 

いちこ(薬局のマスコット)のモデルはなに?

 

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佐藤製薬 サトちゃん

 

 

製薬会社のマスコットとしてあまりにも有名なのが、

佐藤製薬のサトちゃんです。

 

しかも歴史は古く、イラストとして同社の印刷物にはじめて登場したのが

昭和30年(1955年)のこと。

 

昭和34年(1959年)に店頭ディスプレイが初登場しますが、きっかけは

皇太子と美智子妃の成婚を祝すという意外な理由でした。

 

同年の10月に名前が公募されて、「サトちゃん」と命名されて現在に至ります。

 

キャラクターとしてはかなり浸透しており、薬局のマスコットに留まらず、

遊園地の遊具や読売ジャイアンツのカートなどにも採用されています。

 

興和 コーワのケロちゃん/コロちゃん

 

 

こちらも古くからおなじみの薬局のマスコットです。

 

ケロちゃんコロちゃんの歴史はかなり古く、イラストでの初登場は

昭和22年(1947年)のこと。

 

当時は「コルゲンコーワ」ではなく、じんましんの薬の

「レスタミンコーワ」の広告でした。

 

昭和33年(1958年)からマスコットとして店頭に並べられたのですが、

先のサトちゃんの経歴を見ても、薬局の店頭にマスコットが

ディスプレイされたのも、どうやらこの頃あたりのようです。

 

このケロちゃんコロちゃんも薬局のマスコットに留まらず、

様々なキャラクター商品として売られるほど根強い人気を誇っています。

 

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エスエス製薬 ピョンちゃん

 

 

こちらもおなじみの薬局のマスコットです。

 

昭和27年(1952年)にイラストとして登場して、昭和35年(1960年)から

マスコットとして薬局の店頭に並べられています。

 

サトちゃんやケロちゃんと大きく異なる点は、イメージチェンジが激しいこと。

 

初代から3代目あたりまでは現在のキャラクターとはまるで別物で、

イメージが現在のものに似てきたのは昭和42年(1967年)の4代目

あたりからです。

 

(初代)

 

製薬会社のマスコットの有名どころはこのあたりですし、

どのキャラクターもドラマの舞台となっている昭和40年(1965年)には

既に存在していました。

 

ですがいちこのモデルになったかといえば、どれもピンとこないですね~

 

いちこは鳥をモチーフにしているようなので、もしかしたら

大正製薬のキャラクターの鷲をベースに作られたのかもしれません

(こちらはマスコットではありませんが)

 

 

製薬会社のマスコットの歴史のような内容となってしまいましたが、

ドラマを楽しむ上での一助になれば幸いです♪

 

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