半分、青い。加藤恵子(小西真奈美)の役どころが超ぶっ飛んでいた!

 

 

朝ドラ『半分、青い。』の追加キャストが発表され、小西真奈美さんが加藤恵子役で登場することが判明しました。

 

小西真奈美さんと言えばかつては清純派で鳴らし、NHKの朝ドラ「ちゅらさん」では国仲涼子さんのライバル役を演じて彼女の出世作となりました。

 

 

そんな小西さんがNHKの朝ドラに超ぶっ飛びのキャラクターとして帰ってきます!

 

 

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加藤恵子(小西真奈美)の役どころが超ぶっ飛んでいた!

 

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小西真奈美さん演じる加藤恵子は、有田哲平さん演じる津曲雅彦の妹で主婦という設定。

 

しかしそのあたりの主婦とは一線を画する存在で、廃校を利用したオフィスに1人で「グリーングリーングリーン」という会社を立ち上げています。

 

またビジネスは儲けは二の次というスタンスで、大好きな緑色と手触りのよさに特化した商品を開発しているというちょっと変わった経営者です。

 

で、彼女のどこがぶっ飛んでいるのかと言えば、全身緑色のものをまとい、オフィスも緑一色です。

 

ヒロインの永野芽郁さん曰く、恵子は「半分、青い。史上最強のビジュアルインパクト」とのこと。

 

ピンクハウスの衣装で全身を武装していた菱本若菜(井川遥)よりも強烈なインパクトの持ち主ということで、相当なぶっ飛び具合が予想されます。

 

あのコニタンがぶっ飛びキャラとはなかなか楽しみなところですね♪

 

とは言え、この加藤恵子は兄の雅彦と同じく、ドラマではかなり重要な役割を果たすことが予想されます。

 

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ヒロインの鈴愛は後に扇風機を発明して発明家の道を進むのですが、モノづくりの世界に導くのが恵子と雅彦のきょうだいのようです。

 

また兄の津曲雅彦は鈴愛の製品を世に送り出す役割を果たすと思われますが、どうやら恵子もそれらに協力するようです。

 

鈴愛は幼馴染で技術者の律とともに扇風機を作り上げますが、それを導くのが恵子と雅彦というわけです。

 

見た目はかなりインパクトのある恵子ですが、実業家や製作者としてはかなりのこだわりやポリシーのある人物のようです。

 

小西真奈美さんのぶっ飛びようにも期待が高まりますね♪

 

乞うご期待を!

 

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