半分、青い。修次郎役の荒木飛羽がイケメンすぎる!津曲の息子
朝ドラ『半分、青い。』では、「ヒットエンドラン」の社長だった津曲雅彦の息子・修次郎役で子役の荒木飛羽(あらき とわ)くんが登場します。
この飛羽くんは「イケメン子役」として知られており、このところドラマや映画に引っ張りだこなんです♪
そんな飛羽くんのプロフィールや演じる修次郎の役どころなどをご紹介します。
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修次郎役の荒木飛羽がイケメンすぎる!津曲の息子
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荒木飛羽(あらき とわ)
2005年9月28日生(12歳)
身長155㎝
荒木飛羽くんは母親と歩いていたところをスカウトされて、2014年から芸能活動を開始。
2016年のテレビドラマ「MARS」から子役としてのキャリアをスタートさせて、「好きな人がいること」や「兄に愛されすぎて困ってます」、「トドメの接吻」などの連続ドラマに出演。
現在放映されているNHKの大河ドラマ「西郷どん」にも、後の第14代将軍徳川家茂となる徳川慶福(よしとみ)役で登場します。
その他にも「ヒロイン失格」や「ブルーハーツが聴こえる」、「HIGH&LOW」などの話題作の映画にも出演しています。
また2018年6月にはバラエティー番組「行列のできる法律相談所」にも出演しています。
飛羽くんが出演したCMがありましたのでご紹介しておきます(ちょろっとしか出演していませんが)
このCMは2015年のものですから飛羽くんもまだあどけなさが残っていますね~
現在では精悍なマスクがウリの飛羽くんですが、当時はかわいらしいといった感じです。
そんな飛羽が演じるのが津曲雅彦の息子の修次郎です。
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津曲には結婚歴がありましたが後に離婚して、修次郎は元妻が引き取って育てているという設定です(中学生)。
しかしたびたび修次郎は津曲の会社のヒットエンドランに遊びに来るようです。
周知の通り津曲の会社のヒットエンドランは量産した商品の「土佐猫」が大コケして倒産してしまい、そのオフィスには鈴愛と律の会社の「スパロウリズム」が入居することになりますが、修次郎の手前、津曲はスパロウリズムの「社長」ということにするようです。
また修次郎は小学生の時に遭ったイジメの影響で、食事の時以外はずっとマスクをつけているという淋しい少年です。
いかにして彼がマスクをとるのかが津曲の親子関係の修復として描かれるようで、このあたりもドラマの重要なサイドストーリーとして描かれるようです。
「イケメン子役」として話題の飛羽くんにマスクをつけさせたままというのがもったいない気がしますが、彼がマスクを外すまでの心の変化などにも注目ですね♪
朝ドラ初出演の荒木飛羽くんの演技にも期待です!
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