半分、青い。なかはらももた(スズメの漫画制作)って誰?女だった!

 

 朝ドラ『半分、青い』では、いよいよヒロインの鈴愛(スズメ)の漫画家デビューが決まりました。

 

しかも読み切りではなく連載になり、本人も気合が入るところです。

 

とは言え、秋風羽織が語ったように「ここからが勝負」です。

 

彼女の漫画家として奮闘する姿や成長する姿にも注目ですね♪

 

そんな鈴愛の劇中の漫画を実際に書いている人は「なかはら・ももた」さんです。

 

ペンネームからすればてっきり男性の漫画家と思いきや、実は女性漫画家でした。

 

 

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なかはらももた(スズメの漫画制作)って誰?女だった!

 

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なかはら・ももた

 

 

824日生(出生年非公表)

石川県出身の女性漫画家

 

なかはら・ももたさんは1991年に「マスカレード共和国」でデビューした女性漫画家です。

 

出生年を非公表としていますが、デビュー当時19歳だったとのことですから、現在は47歳か48歳です。

 

ペンネームが多いことで知られ、「なかはら桃太」や「なかはら★ももた」などの名義の作品もあります。

 

代表作は「飛んで火にいる適齢期」や「スイートホームサービス」、「買われた星」などで、読み切りの作品もけっこう多く発表しています。

 

 

またNHKの朝ドラ「マッサン」の漫画バージョンの作画も担当しています。

 

 

さらには「あまちゃん」の放映時にツイッターで自然発生した「あま絵祭り」にも参加しており、これらの経緯によって今回、鈴愛の漫画を担当するようになったようです。

 

鈴愛が秋風羽織と初めて会った際に持ち込んだ漫画やデビュー作の「一瞬に咲け」なども、すべてなかはらさんの手によるものです。

 

ドラマでは鈴愛が待望の漫画家デビューしましたから、今まで以上になかはらさんの漫画が劇中に登場しそうですね。

 

また彼女の漫画家としての成長とともに、タッチなども変わってくるかもしれないので注目です。

 

いずれにしてもなかはら・ももたさんが描く鈴愛の漫画にも注目です!

 

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