べっぴんさん|東京美術大学のモデルはどこ?さくらの進学先

 

朝ドラ『べっぴんさん』では、さくらは東京の美術大学を

受験することになります。

 

一時は高校を中退してまで二郎を追って上京しようとした彼女ですが、

ワガママも収まって、すっかりいい子になりましたね~

 

通学していた栄心女学院もちゃんと卒業できるみたいですし、

美大生になるなんてすみれや紀夫も鼻が高いことでしょう。

 

ところでさくらが志望している大学は東京美術大学です。

 

本当にありそうな大学名ですが、意外にも架空の大学で実在しません。

 

ではこの東京美術大学のモデルとなった大学はどこなのでしょうか?

 

東京美術大学のモデルはどこ?さくらの進学先

 

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まずさくらのモデルとなった坂野光子は小林聖心女学院卒業後は

アメリカに留学しており、東京の美術大学には通学していません。

 

そのため東京美術大学のモデルは史実の手がかりはありません。

 

とは言え、当時は美術大学自体それほどありませんでした。

 

また大きな手掛かりとなるのが、ドラマの東京美術大学が

デザイン科を設置していたことです。

 

現在の美術大学はほとんどがデザイン科を設置していますが、

舞台は昭和37年(1962年)であり、当時からデザイン科を擁している

大学はそうそうにないはずです。

 

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またどうやら東京美術大学は美術の単科大学のようですから、

東京芸術大学のような芸術学部などを併設している大学は除かれます。

 

とすれば昭和37年当時から東京にあった美術の単科大学は次の4校です。

 

女子美術大学

武蔵野美術大学

多摩美術大学

東京造形大学

 

で、この4校のうち当時からデザイン科を設置していた大学は、

武蔵野美術大学のみです。

 

 

「ムサビ」の愛称で知られる同大は、なんと昭和29年(1954年)から

デザイン科を設置しており、日本のデザイン学科の中でも屈指の歴史を誇ります。

 

※補足

同大の設立は昭和37年ですが、前身の武蔵野美術学校にデザイン科がありました。

 

なお多摩美術大学も昭和39年(1964年)に大学院にデザイン科を設けていますが、

ドラマの舞台からは2年後です。

 

他の大学には当時はデザイン科はありませんし、これらに加え老舗の美術系学部

で知られる日大芸術学部も当時はデザイン科はありませんでした。

 

なのでこれらの経緯に鑑みれば、さくらの進学先の東京美術大学のモデルは

武蔵野美術大学ということになりそうです。

 

ちなみに同大は美術や芸術界に多くの卒業生を輩出しており、芥川賞作家の

村上龍さんやマルチタレントのリリー・フランキーさん、俳優の中尾彬さん

なども同大の卒業生です。

 

東京美術大学で学ぶさくらも、どのように成長するか楽しみですね!

 

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