べっぴんさん|小山(夙川アトム)のモデルは実は大物!役どころ

 

朝ドラ『べっぴんさん』では、キアリスが大急百貨店に

出店することになりますが、大急側の担当者が

夙川アトムさん演じる小山です。

 

小山は名門デパートの担当者だけあって時としてすみれたちに

「上から目線」になったりしますが、キアリスの「大急特選マーク」の辞退や

ショーケースの返上などに振り回されることになります。

 

ひとえに「いいものを作りたい」一筋で、損得勘定をまったくしない

すみれたちの行動は、当時の商慣習としてはあり得ないものなので、

小山も手を焼くことになりそうです。

 

ドラマでは一介の担当者のように描かれる小山ですが、

そのモデルとなった人物は実は大物です。

 

キャストの夙川アトムさんとともにご紹介していきます。

 

小山(夙川アトム)のモデルは実は大物!役どころ

 

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夙川アトム(しゅくがわ あとむ)

 

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19771222日生(36歳)

 

夙川アトムさんは元お笑い芸人で、2003年まではトリオの

「昭和サーカス」として活動し、その後はピン芸人となり

2009年のR-1グランプリには決勝まで進出しています。

 

また歌が上手いことで知られており、バラエティー番組などでも

たびたび熱唱していました。

 

ところが2011年限りで芸人としての活動を休止して、

2012年からは俳優として活動しています。

 

ほとんどが脇役ですが出演作が非常に多く、過去には「ようこそ、わが家へ」

や「相棒」、「家政夫のミタゾノ」などにも出演しています。

 

で、夙川さんが演じる小山のモデルですが、当時の阪急百貨店のファミリアの

担当者だった課長の鳥居正一郎と次長の土岐国彦です。

 

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そして鳥居は後に阪急百貨店の第3代社長になるほどの大物です。

 

彼は京都帝国大学を卒業後に阪急電鉄に入社し、阪急百貨店が

電鉄から独立した際に異動してきます。

 

そして社長の清水雅(大島保のモデル)がファミリアの出店を

持ちかける際に、担当者に指名されました。

 

しかも実は彼はファミリアの創業者の坂野惇子の夫の通夫とは、

大学の先輩にあたる仲で以前から知り合いでした。

 

そのためファミリアの出店はトントン拍子に話が進みます。

 

その後、土岐が惇子らに「阪急特選マーク」を進呈しようとしますが、

ファミリア側が断ったので、ふたりは焦ります。

 

惇子らがファミリアのタグやネームが外されることを嫌がったのが

一番の理由でしたが、土岐の「上から目線」にもカチンときたようです。

 

鳥居と土岐もファミリアの出店は社長命令なので困り果て、

結局ファミリアのネームやタグを使用することを認める代わりに、

売り場には「阪急ファミリアグループ」の名前をつけることでまとまります。

 

しかしその後も、鳥居が惇子を売り場に案内した際に、阪急の社員たちが

売れ残りの品を段ボール箱に放り投げる様を見ることになります。

 

それを見た惇子はまたもや出店を取りやめると言い出し、またも鳥居を困らせます。

 

最終的には売り場はファミリア側に任せる委託販売方式をとることで

まとまりますが、百貨店の常識が通用しない惇子たちに阪急の担当者は

振り回されることになりました。

 

このようにドラマの小山は、鳥居と土岐をミックスした人物に

なっています。

 

特に鳥居はその後も清水の右腕としてファミリアと関わり、

後には社長となる重要人物ですが、ドラマの小山はさほど重要な役では

なさそうですね。

 

いずれにしてもすみれたちに振り回されることになる小山にも注目です!

 

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