べっぴんさん|帰ってきた紀夫がおかしい!人間不信?驚きの理由

 

朝ドラ『べっぴんさん』では、既報の通りすみれの夫の紀夫

戦地から無事に戻って来ることになります。

 

ひたすらその帰りを待っていたすみれの喜びはひとしおですし、

五十八や潔、そして両親である五郎や富美も手放しで喜ぶことになります。

 

ここまで帰還はずいぶんと引っ張ってきましたが、さくらもようやく

父親と初対面することになり、本当によかったですね~

 

ところが戻ってきた紀夫の様子が変です!

 

栄輔を信用するなと言ったり、すみれが働いていることにも

快く思っていない様子。

 

さらには以前勤めていた坂東営業部に復職しようとはせずに、

自分で勤め先を見つけようとします。

 

やっと再会できたすみれは通じ合えないものがあることに悲しみますし、

潔や五十八も困惑します。

 

まるで人間不信になってしまった紀夫ですが、

驚くべき理由があったのです!

 

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帰ってきた紀夫がおかしい!人間不信?驚きの理由

 

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まず紀夫は終戦とともにドラスティックに変わってしまった現状を、

受け入れられないでいます。

 

彼が出征した折は坂東営業部は健在で、五十八は貴族院議員を務め、

神戸の豪邸だってありました。

 

しかし坂東営業部は消滅し番頭の野上正蔵は死去、五十八も

議員の身分を失って、豪邸も空襲により焼失してしまっています。

 

すみれにしても潔にしてもまさかのバラック暮しですし、

お嬢様だったすみれも生きていくために仕事をしていますし、

何もかもが紀夫の想像を超えるほど変ってしまっています。

 

彼が出征したのは昭和19年(1944年)の4月ですから、

約2年あまりの空白の時間がありますので、このあたりは

やむを得ないところでしょう。

 

そして紀夫が人間不信とも言える行動に出るのは

過酷な戦争体験が原因です。

 

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彼はどうやら終戦後は捕虜として拘留されて、極寒の収容所に

送られたようです。

 

しかもそこでは日本人同士の裏切りや盗みも横行しており、

服や靴が盗まれたために凍死してしまう仲間を何人も見てきたようです。

 

そのため彼は極度の人間不信に陥ってしまったのです。

 

どうやらシベリアや満州あたりの収容所のイメージですが、

このあたりは以前の朝ドラ「マッサン」でも描かれたところですね。

 

政春の甥の悟(泉澤祐希)はシベリアから生還しましたが、

他の復員兵からは「シベリア帰りは性根が腐っている」などと

言われていました。

 

紀夫が拘留された場所は不明ですがそれほどまでに過酷で、

他人を蹴落としても自分が助かろうとする人々が多くいたようです。

 

そのため彼が元に戻るには少し時間がかかるようです。

 

もちろんすみれだけではなく、五十八や潔といった頼りになる人物も

いますので、必ずや彼は昔のやさしさを取り戻すことになるでしょう。

 

ようやく戻ってきたと思えば、まるで別人のようになってしまう紀夫。

 

一難去ってまた一難ですが、周囲の人々の暖かさが彼を変えていくこと

でしょう♪

 

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