べっぴんさん|ゆりは嫌い?わがまま?今後は転落してしまうの?

 

べっぴんさんはお嬢様育ちだったすみれ(芳根京子)も自立した女性として、

一歩ずつ歩みをはじめました。

 

しかし心配なのは姉のゆり(蓮佛美沙子)です。

 

夫の潔(高良健吾)とともに坂東営業部の再興を誓ったものの、

このところはどこかいら立っているようで、わがままにすら思える

言動も目立ちはじめます。

 

このあたりは視聴者のほうも敏感に感じ取っており、ネット上も

「ゆりは嫌い」「わがまま」「性格が変わった」「屈折してきた」

などの批判や感想も目立っています。

 

確かにゆりもすみれと同じように神戸の豪邸に暮らしていましたから、

大阪の闇市での生活はかなりの戸惑いもあるはず。

 

しかし彼女の心もすさんでいきそうで、よくない流れになりそうです。

 

見ている側としてももどかしささえ感じるゆりですが、

このまま転落してしまうのでしょうか?

 

その今後を考えてみました。

 

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ゆりは嫌い?わがまま?今後は転落してしまうの?

 

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まずゆりのモデルとなっているのは、坂野惇子の13歳年上の姉の

三浦智恵子(旧姓佐々木)です。

 

彼女については少女時代は非常にオシャレだったことや、

惇子が女学校を卒業後に東京に遊学した際に受け入れたこと、

そして太平洋戦争末期に岡山の勝山にともに疎開したこと

くらいしかわかっていることはありません。

 

また佐々木営業部の再興に手を貸したこともなく、ドラマのように

闇市のバラックに住んだ事実もありません。

 

そのためドラマのゆりの今後を占っていく上での史実上の手がかりは

ありませんし、彼女の一連の言動などもすべてフィクションです。

 

とは言え注目すべきは、製作側がすみれとゆりの歩みを対比して

描いていることです。

 

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学生時代のゆりは英語を学んだり、坂東営業部の仕事を手伝ったりと、

かなりアクティブに行動していました。

 

一方のすみれは当時は言いたいことすらも言えないような少女で、

グズグズした面も目立っていました。

 

ところが戦後は坂東営業部の再興を誓ったものの、闇市での暮らしに

明け暮れる生活が続きます。

 

反対にすみれのほうは、手芸倶楽部のメンバーとともにお店をはじめる

ことにもなり、明確な歩みを刻みはじめました。

 

このあたりは前々作の朝ドラ「あさが来た」でのあさとはつの姉妹と同じ構造で、

一方が浮き上がれば、もう一方が沈む関係になっています。

 

また前述の経緯からも彼女のいら立ちはわかります。

 

自立した女性なのに自分の足では前に進めない状況ですし、

潔や栄輔に守ってもらわなければいけない…自分の非力さに無念すら

覚えているはず。

 

で、肝心のゆりの今後ですが、NHKの朝ドラですからこのまま

転落劇になることや悲劇的な結末はまずないでしょう。

 

彼女は自分のやりがいのような仕事を見出して、坂東営業部の復活に

大きな役割を果たすはずです。

 

手はじめに彼女は近江の坂東本家に移り住み、母親のはながやったように

良質の生地を仕入れて大阪に送りはじめます。

 

これを頼むのは潔ですから、本当の意味で坂東営業部の再興のための

夫婦共闘となるはずです。

 

少なくともこの段階で、彼女が今感じているいら立ちや焦燥感などは

なくなるでしょう。

 

またモデルとなっている佐々木営業部は戦後にV字復活してレナウンへと

成長していきましたが、その過程でマスコミを巧みに利用した戦略など

エピソードも豊富です。

 

そのうちの何かをゆりがおこなうことで、再び彼女が輝いて、

笑顔となる日も来るように思えます。

 

今の段階ではいら立ちやわがままとも思える言動が目立ちますが、

どうかゆりを嫌いにならないでくださいね♪

 

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