べっぴんさん|ハイヒールの話は実話!起業のきっかけになる!

 

朝ドラ『べっぴんさん』では、すみれは経済的に追い込まれ

靴職人の麻田がオーダーメイドで作ってくれたハイヒール

売ろうとします。

 

資産家の令嬢だったすみれですが、戦争に行った紀夫の消息がわからない

ばかりか、戦後の預金封鎖や財産税などにより食べていくにも苦労する始末。

 

父の五十八が買ってくれた舶来品の服やマフラーを大阪の潔に売ってもらい、

何とか食いつなぎます。

 

そればかりではなく当面必要な現金を確保するために、

大事な思い出の品のハイヒールを麻田の下に持参します。

 

それは母親のはなが麻田に結婚の際に製作をお願いしていたもので、

すみれはそれほどまでに金策に困っているようです。

 

ところでこのエピソードは実話で、すみれのモデルの坂野惇子が

起業するきっかけになる大きな出来事です。

 

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ハイヒールの話は実話!起業のきっかけになる!

 

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すみれのモデルの坂野惇子も資産家の令嬢でしたが、ドラマと同じく

戦後の預金封鎖や財産税などで経済的に追い詰められていきます。

 

そのため近所の子どもの繕いや手芸教室などを開きますが、

うまくいきませんでした。

 

佐々木家の豪邸は神戸大空襲の際に焼失しましたが、大事なものは

事前に軽井沢の別荘に送っていたことから無事でした。

 

その中にあったのが、モトヤ靴店の店主元田蓮にオーダーメイドで

作ってもらった6足のハイヒールです。

 

すべて購入したままの状態で、特注のケースに納められていました。

 

それらを持参して惇子はモトヤ靴店を訪れ、元田に買取ってくれるように

申し出ます。

 

ところが元田はそれらの靴は彼女の嫁入り道具として、

精魂込めて作ったことを理由に断ります。

 

惇子は途方に暮れますが、場を持たせるために元田に娘の光子(てるこ)の

写真を見せたことがその運命を変えます。

 

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彼は惇子が作った写真ケースに注目します。

 

ケースは良質な綿スエードに花の刺繍があしらわれており、

職人である元田は良質の物であることや彼女の手芸の腕前を見抜きます。

 

そして店の一角の陳列ケースを貸すので、そのような小物を売ってみてはどうか

と提案したのです。

 

この提案がきっかけとなって、惇子は田村江津子光子村井ミヨ子らを

誘って店を出すのですが、それが後のファミリアとなります。

 

まさに元田のひと言がなければ彼女たちの起業はありませんし、

もっと言ってしまえば彼にハイヒールを注文していなければ、

ファミリアはなかったかもしれません。

 

このあたりのエピソードはドラマでもほぼ同じように再現されるようで、

麻田も靴は買取ませんが、さくらの写真ケースに注目してそのような小物を

店の一角で売ることを提案します。

 

その後すみれは女学校時代の手芸倶楽部のメンバーを仲間にして

起業するわけですが、劇中でも麻田は起業のきっかけを作ってくれた

かけがいのない恩人となるはずです。

 

これまでドラマ内で何かと強調されてきた麻田のハイヒールですが、

このような大きな役割を果たすことになるのです!

 

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