べっぴんさん|良子と小澤勝二の結婚が史実と違い過ぎる!

 

朝ドラ『べっぴんさん』では、ヒロインすみれの女学校時代の親友の

多田良子(百田夏菜子)は、小沢勝二(田中要次)と見合い結婚を

することになります。

 

勝二は彼女よりも15歳も年上で、商船会社に勤務しています。

 

長男の龍一にも恵まれることになりますが、勝二はまもなく出征してしまい、

良子は母ひとり子ひとりで終戦を迎えます。

 

すみれの坂東家同様、小澤家も戦争によって運命を変えられてしまいますが、

幸いにも勝二も無事に戦地から帰国することになります。

 

しかしこのふたりの結婚については、史実と大きく異なります。

 

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(右から二人目が田村江津子)

 

良子と小澤勝二の結婚が史実と違い過ぎる!

 

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ふたりのモデルはファミリアの創業者のひとりである

田村江津子(後に江つ子に改名)と、その夫田村寛次郎です。

 

昭和15年(1940年)に結婚するのですが年齢の差は、

寛次郎が4つ年上です。

 

彼は洋反物卸問屋の田村駒の創業者・田村駒治郎の次男で、

坂野惇子の夫となる通夫とは甲南中学、甲南高校、京都帝国大学の

先輩にあたる人物。

 

そのため坂東家と田村家は夫婦同士の付き合いも深く、

お互いに結婚した後もよく行き来する仲でした。

 

ところが太平洋戦争がはじまると寛次郎は出征して、

結局帰国できたのは昭和21年(1946年)のことでした。

 

ドラマでは良子と勝二の年齢差が15歳もあり、

彼は商船会社勤務という設定ですが、このあたりは史実と

大きく異なっています。

 

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また彼が出征してなかなか戻ってこなかったのは同じですが、

江津子が惇子らとベビーショップモトヤを始める際には、

寛次郎も賛成しています。

 

彼も妻が外で働くことに理解があり、他の夫たちと同じように

時として彼女たちをサポートすることになりますが、

このあたりの流れは同じようになりますね♪

 

ちなみにリアルでは寛次郎は戦争から帰ってくると、

兄である二代目田村駒治郎を助け家業の田村駒の経営に参加します。

 

戦時中のダメージを克服した同社はプロ野球の松竹ロビンスを傘下に

持っていたほど勢いがあり、総合商社を目指していたほどでした。

 

ところが1950年代の朝鮮特需の反動不況により経営が行き詰まると、

三和銀行の傘下に入ることになり、田村家から経営権が離れていきます。

 

その際に寛次郎は田村駒を去ってファミリアに合流し、

当時の社長だった坂野通夫の下で働くことになります。

 

これらの史実に鑑みれば、ドラマの小澤勝二もゆくゆくは

すみれたちのキアリスで夫婦ともども働くことになりそうですね♪

 

ちなみに15歳も年が離れているこの夫婦ですが、

リアルの百田夏菜子さんは22歳で、田中要次さんは52歳ですから、

その年齢差は30歳もあります!

 

ちょっと驚きですね♪

 

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