べっぴんさん|マツ(中島ひろ子)の悲惨な運命とは?明美の母

 

朝ドラ『べっぴんさん』では、坂東家の女中小野マツ(中島ひろ子)の娘

明美(谷村美月)が後に重要な役割を果たすことになります。

 

彼女はベビーナースとして働いていた知識を活かして、

すみれたちの商品づくりに大切なアドバイスを与えます。

 

ところがそこに至るまでの経緯に紆余曲折あり、

当初は明美はすみれに対し憎しみとも思える感情を持っています。

 

そしてその理由は母親のマツの悲惨な運命にありました。

 

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マツ(中島ひろ子)の悲惨な運命とは?明美の母

 

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マツは坂東家の女中で早い時期に夫を亡くし、母ひとり子ひとりの

家庭で必死に明美を育てています。

 

幼い頃の明美が坂東家を訪れた際に、他の女中から泥棒呼ばわりされた際にも、

マツは涙を浮かべながら謝っていました。

 

本来なら反論すべきところですがこのあたりからも生活は厳しく、

坂東家の女中の仕事がなくてはならないものであることが推測できます。

 

ところが太平洋戦争の戦局の拡大とともに、坂東家の家業である

坂東営業部の経営が悪化してしまいます。

 

そのため同社も事業を縮小せざるを得なくなり、執事の忠一郎と

女中頭の喜代以外の使用人は解雇してしまいます。

 

このあたりは坂東家としてもやむにやまれぬ事情でしたが、

そのためにマツは悲惨な運命を辿ることになってしまいます。

 

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その後はかなりキツイ仕事についたらしく生来の病弱さもあって、

なんとマツは死んでしまうのでした。

 

しかも娘の明美は貧乏だから負けたくないと頑張って勉強し、

看護婦の仕事に就いて母親を楽にしてあげたいと思った矢先の出来事のようです。

 

そのため彼女はわかっていても母親の死は、すみれや坂東家のせいと

思ってしまうようになります。

 

すみれは明美に意地悪などしていませんし、むしろ少女時代には

お菓子を渡していますが、彼女がこのような考えを持ってしまうのも

わかる気もしますね。

 

貧乏ゆえに理不尽な想いもかなりしたでしょうから、それらに加えて

最愛の母の死がダメ押しとなってしまうようです。

 

このような経緯があったことから、戦後にすみれと再会することになる

明美ですが、当初はかなり彼女に冷ややかな態度をとることになります。

 

その後明美のベビーナースとしての知識や助言が必要になる頃、

すみれが粘り強くお願いしたお陰で、ふたりの距離は徐々に縮まっていきます。

 

そして最終的にはキアリスを立ち上げる際に、創業メンバーとして

明美も加わることになりますが、そこに至るまでが大変のようですね。

 

このような人生を辿ってきたことから陰もあり、考え方もやや曲がっている

明美ですが、ドラマでの彼女の成長も大きな見どころになりそうですね。

 

余談ですが彼女のモデルは大ヶ瀬久子と田村光子をミックスしており、

女中や母親のエピソードはドラマオリジナルとなります。

 

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