べっぴんさん|田坂君枝(土村芳)のモデルは村井ミヨ子!史実と違う点

 

朝ドラ『べっぴんさん』では、主人公の坂東すみれと事業を起こす

3人のメンバーのひとりが田坂君枝(土村芳)です。

 

そのため君江は非常に重要な役どころとなりますが、

キャストは連続ドラマ初出演となる土村芳(つちむら かほ)さん。

 

かなりの大抜擢となったキャストですが、土村さんは1990年12月11日生の25歳。

 

2009年ごろから自主製作映画などに出演してきたようですが、

このところ舞台や映画などに露出が増えている女優さんです。

 

わたしも正直なところ土村さんの演技を見たことがありませんが、

キャリアからすれば恐らく叩き上げの演技派のように思えます。

 

まずは土村さんの動画をご紹介します。

 

 

土村さんはなかなか笑顔がステキな清楚なタイプの女優さんですね~

その演技も待ち遠しいですね♪

 

ところで土村さんが演じる田坂君枝のモデルは村井ミヨ子です。

 

ミヨ子はヒロインのすみれのモデルとなった坂野惇子とともに起業した

4人のメンバーひとりで、子供服大手のファミリアの創業者のひとり。

 

ところがミヨ子に関しては、ドラマの君枝と大きな違いがあります。

 

村井ミヨ子

(坂野惇子(左)と村井ミヨ子(右))

 

べっぴんさん|田坂君枝(土村芳)のモデルは村井ミヨ子!史実と違う点

 

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ドラマの田坂君枝はヒロインのすみれの同級生軍国少女という設定。

 

女学校時代はすみれと手芸倶楽部を結成しますが、病弱で長生きできないと

思っています。

 

結婚し出産した後も体の弱さから床に伏せることが多かったのですが、

戦後すみれと再会し一念奮起して事業に加わります。

 

ところがモデルの村井ミヨ子は坂野惇子の同級生ではなく、

年齢も5つも下です。

 

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もちろん女学校時代には面識はなく、出会いも惇子の夫の通夫と

犬の散歩で知り合ったことがきっかけです。

 

そのため君枝の女学校時代の軍国少女のエピソードなどは、

すべてドラマオリジナルの設定のようです。

 

リアルのミヨ子は大正12年(1923年)に日綿実業(現双日)の

東京支店長を務めた中井栄三郎の末娘として生まれました。

 

父の仕事柄、小学校にあがるまではインドやミャンマーで暮し、

その後に神戸の芦屋浜に移り住んでいます。

 

その後はミッション系の神戸松陰高等女学校(現神戸松蔭女子学院大学)、

松陰専攻科に進んでいます。

 

惇子の実家の佐々木家までとはいかないまでも、

父親がエリートサラリーマンですから彼女の家も裕福でした。

 

このように田坂君枝とそのモデルのミヨ子には大きな違いがあり、

史実と異なる点も多いですね。

 

ただし、惇子とミヨ子がかけがえのない親友であったのと同じく、

すみれと君江も生涯の親友でした。

 

またともに主婦の身ながら起業して、多くの苦労をともにして

会社を成長させていった点は共通です。

 

さらにはミヨ子も子どもの頃から病弱で体が弱かったことなども同じです。

 

ドラマの君枝は女学校を卒業後、結婚し子どもを出産するなど、

すみれらとは別々の人生を歩みはじめます。

 

しかし戦後に再び再会し、当時としては滅多になかった女性だけでの起業をして、

苦労の末、それを成功させていきます。

 

彼女たちの成長にも期待ですね♪

 

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