わろてんか|加納つばき(水上京香)のモデルは笠置シヅ子!ブギの女王

 

朝ドラ『わろてんか』では1月からの追加キャストが発表され、

水上(みなかみ)京香さんが加納つばき役で登場します。

 

 

水上さんは2015年にドラマ「学校のカイダン」でいきなり主要キャスト

として女優デビュー。

 

その後も「警視庁ゼロ係」や「仰げば尊し」などの連続ドラマで

レギュラーとして起用されている新進気鋭の若手女優さんです。

 

NHKの朝ドラは今回が初出演となりますから、楽しみですね♪

 

水上京香さんは誰? という方に動画をご用意しました。

 

 

いや~なかなかの美人さんであるばかりか、しっかりしてそうな方ですね♪

 

そんな水上さん演じる加納つばきですが、モデルとなっているのは

「ブギの女王」として知られる笠置シヅ子です。

 

加納つばき(水上京香)のモデルは笠置シヅ子!ブギの女王

 

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笠置シヅ子

 

 

1914825日~1985330日(70歳没)

 

笠置シヅ子は幼少期から歌や踊りに鍛錬し、昭和2年(1927年)に

宝塚音楽歌劇学校(現在の宝塚歌劇団)を受験しますが、

身長が低いことと極度のやせ型だったことを理由に不合格となります。

 

しかし同年に松竹楽劇部生徒養成所(OSK日本歌劇団の養成所)に合格。

 

その後は三笠静子の芸名でデビューし、昭和8年(1933年)の

「秋のおどり・女鳴神」の舞台でスターとなります。

 

笠置シヅ子と改名した後の昭和13年(1938年)に松竹楽劇団

(後の松竹歌劇団)の旗揚げに参加して、同劇団の歌姫的な存在となります。

 

 

ところが彼女が歌う歌はアメリカのジャズ風の楽曲で、激しい踊りが

持ち味だったことから、戦局が進むにつれて当局ににらまれることになって

しまいます。

 

主な活躍の場だった丸の内劇場に出入り禁止となったり、

マイクの周囲1m前後の範囲で歌うことを強要されたりと

パフォーマンスは制約され太平洋戦争末期にはかなりの辛酸をなめることになります。

 

ドラマの隼也のモデルとなった吉本穎右(えいすけ)と出会ったのは

昭和18年(1943年)で、穎右は20歳、シヅ子は29歳の頃でした。

 

ふたりは当初は姉弟のような関係でしたが、後に恋愛関係へと発展。

 

太平洋戦争末期に穎右は結核を発病しますが、昭和20年(1945年)5月の

東京大空襲でシヅ子の家が全焼すると、ふたりは同棲生活をはじめます。

 

しかし穎右を後継者として溺愛していた母親の吉本せいは、

ふたりの交際には断固反対していました。

 

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シヅ子が芸能人だったことや9歳も年上だったことがその理由でした。

 

そして終戦を迎えると状況が一変。

 

アメリカナイズされた自由奔放なシヅ子のスタイルは民衆に歓迎され、

瞬く間にスターダムにのし上がっていきます。

 

穎右の病気は次第に重くなっていきますが、シヅ子は仕事が増えて

看病もままならなくなりました。

 

そのため昭和22年(1947年)1月に穎右はせいの元へ帰って療養しますが、

シヅ子はその頃妊娠して穎右の子供を身ごもっていました。

 

シヅ子はその後「東京ブギウギ」を大ヒットさせて人気を決定づけますが、

穎右は同年の5月に24歳の若さでこの世を去っています。

 

 

彼女は娘を出産していますが、再婚などはせずに生涯独身を貫いています。

 

以降はNHKの紅白歌合戦に4度も出場しますが、歌手を廃業して女優に転身。

 

その際には自ら申し出て出演料ランクを降格させたこともあり、

70歳で亡くなるまで多くの作品に出演しました。

 

水上京香さん演じる加納つばきのモデル笠置シヅ子の人生をまとめると、

このようになりました。

 

ドラマのつばきは父親が大手銀行の頭取の箱入り娘で、アメリカでの

生活経験もあるなど、まるでモデルのシヅ子とは別のキャラクター設定

のようです。

 

しかし吉本穎右がモデルの北村隼也と恋に落ち、ふたりの行く手には

「大きな障害が待ち受けている」とありますから、前記の悲劇も描かれる

可能性があります。

 

このあたりの展開には注目ですが、水上さん演じるつばきの登場が待ち遠しいですね♪

 

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