わろてんかのご都合主義がひどい?不評続出の理由とは?

 

朝ドラ『わろてんか』は視聴率こそ20%前後を保っているものの、

ネット上の評価や評判は芳しくありません。

 

特にこのところ目立ってきたのが、「ご都合主義」との指摘です。

 

確かに前作の「ひよっこ」よりも時の流れが比べものにならないほど

速いのですが、唐突なシーンや展開などもけっこう目立ちます。

 

以下では『わろてんか』のご都合主義と思われる点をまとめてみました。

 

 

わろてんかのご都合主義がひどい?不評続出の理由とは?

 

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てんと藤吉の再会が凄すぎ

 

てんと藤吉は子供の頃に出会うも、その後の8年間は手紙でのやり取りだけ

でした。

 

そんなふたりが大阪の路上でぶつかって再開し、しかもてんの容姿は

大幅に変わっているにも関わらず、しっかりとお互いを認識できました。

 

確かに恋愛ものによくあるベタな展開ですが、こんなことになるなんて

確率論からすれば途方もない数字になりそうです。

 

楓が簡単に引き下がり過ぎ

 

藤吉の嫁の座を巡っててんと楓の対決がヒートアップしました。

 

そして劣勢に立たされた楓は、この縁談に賭けていることや本気で争う

ことを怖い顔でてんに言い放ちました。

 

ところがその次の回では、てんが楓の歌集や短歌を発見したことで

ふたりはあっさりと和解。

 

あそこまでいきり立った楓でしたが、すべては「やきもち」で清算して

北村屋からも颯爽と去って行きました。

 

しかも後に女性記者として現れた際には、てんとは「ちゃんづけ」して

呼び合うほどの仲になっており、風鳥亭のアピール記事を書いてくれるほど。

 

拍子抜けするほど簡単に引き下がったばかりではなく、いつふたりは

友情を育んだのか甚だ疑問に感じるところでした。

 

寄席を簡単にゲットし過ぎ

 

当初は頑として鶴亀亭を売り渡すことを拒絶していた亀井ですが、

よくわからないうちに藤吉に売却してしまっています。

 

しかも寺ギンの横やりが入って500円もの大金が必要とあらば、

てんを勘当したはずの藤岡屋がそれを工面してくれて、いとも簡単に

寄席をゲット。

 

まぁ~このあたりは実話でも売りに出されていた寄席を借金と実家からの

融通で簡単にゲットしたのですが、そうであればいっそのこと史実通りに

すればよかったようにも思われます。

 

ちょっと亀井の抵抗が中途半端であまり意味をなさなかった気もしました。

 

文鳥が簡単に高座に上がり過ぎ

 

落語界の一大看板の喜楽亭文鳥は、伊能の仲介で風鳥亭に伝統派の

落語家たちを出演してほしいという藤吉の頼みを一蹴しています。

 

その際に文鳥が挙げたのが「寄席の色」です。

 

席主は何年、何十年もかけて寄席の色を作り上げた上で、頼みに来るのが

筋として藤吉の願いを却下しています。

 

さすがに重鎮だけあって「いいこと言うな~」と思いきや、その後

カレーうどんを振舞うと、あっさりと翻意してしかも自らが風鳥亭に

出演しました。

 

あれだけこだわった寄席の色も藤吉やてんの熱意で置換され、

わずか数日で作り上げられてしまいました。

 

文鳥の風鳥亭への出演はいい話でしたが、ツッコミどころも満載でした。

 

いつの間にかキースや万丈目の芸がウケている

 

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風鳥亭がオープンしたての頃は芸人たちの手配ができずに、

キースやアサリ、万丈目たちの使いまわしで凌ごうとしましたが、

結果は散々でまったく客にもウケませんでした。

 

しかし風鳥亭の経営が軌道に乗った後は、寺ギンが派遣する芸人たちと

ともに、キースたちの芸もしっかりと客にウケていました。

 

でも彼らのネタは基本的に変わっていませんよね?

 

特に万丈目の後面なんかはレパートリーが少なそうですし、

オープンしたての頃とほとんど同じに見えます。

 

このあたりは「う~ん…」と言ったところです。

 

困った時の伊能栞

 

風鳥亭に経営上の問題が生じると、ここぞとばかりに現われるのが伊能栞です。

 

彼が授ける知恵やアイデアで問題が簡単に解決してしまいます。

 

確かに視聴者としては今が旬の高橋一生さんの登場はうれしいところ。

 

しかしそもそもヒロインのモデルとなっている吉本せいは、

すこぶる商才に長けた人物でアイデアマンでした。

 

それを考えれば、もう少してんの手柄があってもいいのではないでしょうか?

 

琢子がまさかの渡米

 

極めつけは御寮さんの琢子の渡米です。

 

確かに登場直後にアメリカからきた友人に会うとのセリフもありましたが、

伏線となるほどのものではありませんでした。

 

そのためてんと藤吉の結婚後に渡米するのは、唐突感が半端ではなかったです。

 

放送回のツイッターなども鈴木京香さんの退場を嘆く多くの声とともに、

突然の渡米を疑問視する意見も少なくありませんでした。

 

伏線をしっかり描いて、せいぜい北海道くらいにできなかったのでしょうか?

 

などなど…細かい点を挙げればキリがないのですが、このあたりは大いに

ご都合主義を感じるところです。

 

また作品の否定的な評価や感想も、原因がドラマのご都合主義にある

という意見も少なくありません。

 

とは言え、「吉本新喜劇と同じように見ればいいじゃん!」とか、

「ベタベタな展開が関西ぽくっていい」などの声もあって、

楽しみ方はいろいろとあるようです。

 

「とと姉ちゃん」などの朝ドラも前半は不評が多かったですが、

ドラマの後半の商品テストではけっこう盛り上がりました。

 

という訳で、ドラマの今後に期待です!

 

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