わろてんか|冷やしあめって何?史実はどうだった?

 

朝ドラ『わろてんか』では、てんや藤吉は冷やし飴

風鳥亭での場内販売を思いつきます。

 

木戸銭の7割を太夫元の寺ギンに持っていかれるため、

1銭でも多く売上を上げるためにひねり出したアイデアでした。

 

しかも琢子はその上をいき、寄席の前で冷やし飴を売ることで

客寄せすることを発案。

 

さらにてんのアイデアで、大きな氷の上で冷やし飴の瓶を転がして

売ることにしました。

 

このアイデアによって風鳥亭の客足はさらに伸びることになるのですが、

そもそも冷やし飴とは何なのでしょうか?

 

そして史実はどうだったのでしょうか?

 

コンテンツ

冷やしあめって何?史実はどうだった?

 

スポンサードリンク

 

現在でも大阪名物として知られる冷やし飴ですが、

水あめを湯で溶いて生姜の搾り汁やおろし汁を加えて

冷凍して飲む飲料です。

 

冷たいものが冷やし飴で、温かいものが飴湯と呼ばれますが、

正確な発祥などは不明です。

 

関西圏では古くからポピュラーな飲み物で、夏バテ防止の効果も

あるので、現在でも飲み続けられています。

 

サンガリアの缶入り冷やし飴は40年以上の歴史があって、

現在でもスーパーなどで普通に売られています。

 

 

しかし不思議なことに冷やし飴が普及しているのは近畿のみで、

関東圏はもちろん、広島県より西では広まっていません。

 

このあたりの理由も不明ですが、冷やし飴は今も昔も

近畿圏のローカルな飲料なのですね~

 

で、ドラマでの冷やし飴の販売ですが、これは吉本せいの

史実に基づくエピソードです。

 

スポンサードリンク

 

吉本せいが第二文藝館という寄席をオープンさせた際に、

人々を驚かせたのは5銭というあり得ないほどの激安の木戸銭です。

 

他の寄席の3分の一ほどだったのでかなりの反響がありましたが、

いかんせん薄利です。

 

そのため寄席を切り盛りしていたせいは、あの手この手で

収益アップを図ります。

 

冷やし飴の販売もその一環で、寄席の店頭で売ることで

集客も兼ねていました。

 

さらにせいは販売方法を工夫しました。

 

冷やし飴は当時、樽の中に氷とともに入れておくのが常でしたが、

せいは大きな氷の塊の上で瓶をゴロゴロと転がしながら売りました。

 

ビジュアル的にもかなりインパクトがありましたし、

何より氷の上を転がる冷やし飴は冷たそう♪

 

このようなやり方でせいの冷やし飴は飛ぶように売れたそうです。

 

もちろん寄席への呼び込みも抜かりなくおこなっていたことから、

この冷やし飴の販売は売り上げに大きく貢献しました。

 

当時はクーラーなどなかったことから、夏場の寄席の売上は

厳しかったのですが、せいは斬新なアイデアでこれを乗り越えた

のですね~

 

他にも彼女の商才は寄席の経営の随所で見られましたが、

このあたりもドラマに反映されると思われます。

 

てんや藤吉、そして琢子たちの奮闘にも注目です!

 

送料無料の情報が満載!ネットで買うなら楽天市場

 

スポンサードリンク

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ