わろてんか|北村啄子(つえこ・鈴木京香)のモデルは吉本ユキ!嫁いびり復活

 

朝ドラ『わろてんか』では、ヒロインてん(葵わかな)の

姑となるのが、藤吉(松坂桃李)の母親の啄子(つえこ)です。

 

彼女は大阪船場の老舗米問屋「北村屋」のご寮さん(女主人)です。

 

夫を亡くした後、女手ひとつで150年続いてきた老舗の暖簾を

守り続けているゴッドマザー。

 

なんだか設定だけ見ると、「とと姉ちゃん」で大地真央さんが演じた

青柳滝子と似てる感じがしますね~

 

キャストの鈴木京香さんは、ヒロインを演じた1991年の

「君の名は」以来の26年ぶりの出演で、久々の朝ドラです。

 

さらにドラマの啄子は当初は嫁のてんを目の敵にして、

スパルタ修業も展開します。

 

そのため朝ドラ名物の「嫁いびり」も復活が確定的。

 

そんな啄子のモデルとなっているのが、吉本せいの義理の母の

吉本ユキです。

 

 

北村啄子(鈴木京香)のモデルは吉本ユキ!嫁いびり復活

 

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吉本ユキは吉本せいが嫁いだ吉本吉次郎(後の吉兵衛)の母親です。

 

ただし実母ではなく継母で、吉次郎とは血のつながりがありません。

 

またユキの夫(せいの義理の父)の先代の吉兵衛も健在で、

ドラマのように女だてらに商店の切り盛りをしていたという

こともなく、ユキは基本的には主婦でした。

 

しかしユキはかなり口やかましい性格で、なにかと嫁いできた

せいにつらくあたりました。

 

吉本家は10人の大所帯でしたが、ユキは大量の洗濯物を

嫁いできたばかりのせいにさせて、そのため手のひらの皮が

すっかりむけて、盥の水が真っ赤に染まったほど。

 

さらには家事全般もせいに押し付ける始末で、店の切り盛りも

任されていたので、この時期のせいはまさに朝から晩まで

き詰めだったようです。

 

ユキは米の半分は南京米(いわゆるタイ米)を使うという倹約家で、

せいの料理にまで度々口出ししました。

 

まさに典型的な「嫁いびり」ですが、せいの夫の吉次郎は

気が弱かったことから見て見ぬふりのダメっぷりでした。

 

しかも結婚当初から芸者遊びに明け暮れており、

まさに当時のせいは孤立無援といった感じでした。

 

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このようにユキに結婚当初からいびられたせいですが、

結婚から2年後の明治42年(1907年)に嫁ぎ先の荒物問屋の

「箸吉」は市電の開通工事のために立ち退きとなります。

 

当時は経営も傾いていた箸吉はそれを契機に廃業しますが、

せいはその際に吉本家から実家の林家に戻っています。

 

と言っても吉次郎と離縁したわけではありませんが、

結果的にはユキの2年間に及ぶ嫁いびりも終焉を迎える

ことになります。

 

その後のユキについては不明で、どのような後年を迎えたかは

現時点ではわかりません。

 

このようにヒロインのモデルとなった吉本せいは、リアルでも

姑のユキから激しい嫁いびりを受けています。

 

ただしせいも男勝りで勝気な性格だったことから、当時の理想の

夫人像である「良妻賢母」とはかけ離れており、そのあたりにも

嫁いびりを招いた一因があったかもしれません。

 

かつては朝ドラ名物だった「嫁いびり」も、「べっぴんさん」や

「ひよっこ」では描かれていません。

 

しかし今作の『わろてんか』では、復活が確定的になりました。

 

啄子のキャストの鈴木京香さんのイメージからは今ひとつピンと

きませんが、その新境地にも期待しましょう。

 

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