とと姉ちゃん|おじさん鉄郎のジーンズの横流しビジネスは儲かるの?

 

朝ドラ『とと姉ちゃん』では、小橋三姉妹が自らの雑誌

「スタアの装ひ」を発売しました。

 

初版300部は瞬く間に闇市で完売となりますが、すぐに同様の雑誌が溢れて

その後は販売に苦労することになります。

 

このあたりには出版には二度と関わらないと宣言した花山伊佐次も

絡んでくるところなので、なかなかの見どころでしょう。

 

ところで常子らに雑誌作りの資金を提供したおじさんの鉄郎ですが、

のんきに小橋家に居候していると思いきや裏で動いていました。

 

鉄郎が目論んでいるのは、進駐軍からの横流し品であるジーンズの販売です。

 

このジーンズのビジネスは儲かるのでしょうか?

 

ここまで色々とビジネスに手を出してきた鉄郎ですが、

最終的にみな失敗しているようなので気になりますよね?

 

おじさん鉄郎のジーンズの横流しビジネスは儲かるの?

 

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まず前提として、終戦後のこの時期に進駐軍からの横流し品

大儲けした人はけっこういました。

 

終戦直後は戦時中よりも物資不足が深刻化していましたし、

何より西洋文化の最先端を行っていたアメリカ製の商品の人気は高かったのです。

 

横流し品の代表と言えば、缶詰やミルクなどの食料品、衣料品、

そしてピストルなどの武器でした。

 

衣料品に関しては当時の日本製は粗悪なものが多く、

アメリカ製というだけで高値が付きました。

 

また終戦とともに洋服の文化が急速に進みますから、

鉄郎が扱うジーンズなどの需要は急速に伸びた時代です。

 

なのでビジネスとしては鉄郎の目の付け所は、とてもいいと言えるでしょう。

 

なお現在でも有名な上野のアメ横ですが、アメリカからの横流し品を扱っていたから

「アメ横」になったという説もあります。

 

アメ横

(戦後のアメ横)

 

いずれにしてもこの時期に進駐軍の横流し品を扱えば大儲けできることは

確かですし、このあたりは松本清張氏の「日本の黒い霧」などにも描かれています。

 

しかしそうは言っても、この横流し品のビジネスは危険がつきまとうものでした。

 

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当時は生活必需品物資統制令の下で配給制が敷かれていたことから、

横流し品を扱うこと自体が違法ですし、警察に見つかれば

品物は没収されてしまいます。

 

さらには横流し品のビジネスは儲かることから、ヤクザ愚連隊なども

関わっていたことから抗争も多く、中には機関銃での銃撃戦に発展したもの

さえあります。

 

つまり横流し品のビジネスは大きな儲けが期待できる反面、

かなりの危険も伴っているものでした。

 

ドラマの鉄郎のジーンズのビジネスの顛末は不明ですが、

いったいどうなってしまうのでしょうか?

 

※追記

期待された鉄郎のビジネスですが、元締めがMPに捕まるという

あっけない結末でした

 

ただしビジネス自体はかなり儲けが期待できるものですし、

ジーンズを扱うというのも時流に乗っていますね。

 

また鉄郎は世渡り上手で多少なりとも危険な経験もしているので、

もしかしたらうまくいくかもしれませんね♪

 

ですが、どこか抜けているおじさんの鉄郎なので、

失敗に終わる可能性も十分にありそうです。

 

このあたりには注目です!!

 

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