とと姉ちゃん|五反田一郎の今後は?柴田錬三郎のように小説家になる?

 

朝ドラ『とと姉ちゃん』では、甲東出版の谷誠治と五反田一郎が

無事に復員してきます。

 

休刊していた雑誌「新世界」の再刊も決まり、常子がひとりで守ってきた

甲東出版にもようやく明るさが戻りました。

 

常子の出版業界の師のような存在の五反田と谷の生還はよかったですね~

ですが喜びはつかの間です。

 

常子は自らの出版社の立ち上げを決意することから、

間もなく甲東出版を退職することになりからです。

 

と言っても常子が独立したからと言って、文芸を中心とする甲東出版と

ライバル関係になるわけではなく、五反田らとの関係も今後も続くと思われます。

 

そんな五反田一郎の今後はどうなるのでしょうか?

 

モデルの柴田錬三郎のように小説家になるのでしょうか?

 

柴田錬三郎

 

五反田一郎の今後は? 柴田錬三郎のように小説家になる?

 

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まず他の記事でも書きましたが、五反田一郎のモデルは

田所太郎柴田錬三郎のようです。

 

田所太郎の側面は、花森安治がモチーフとなっている

花山伊佐次との関係です。

 

田所は花森とは旧制高校、東京帝国大学を通しての盟友で、

花森を大橋鎭子に紹介するという重要な役割を果たします。

 

ドラマでも五反田は花山の大学時代の後輩という設定ですし、

彼を通じて常子は花山と出会いましたね。

 

しかし花山との関係以外は、五反田のモチーフは

柴田錬三郎の要素が強いようです。

 

実際に「新世界」の再刊にあたっては五反田の小説を掲載する流れですし、

これは後に彼が小説家になることの伏線のようです。

 

また甲東出版はその後、大手出版社に吸収合併される運命にありますが、

わざわざこのような流れにしたのも、五反田が小説家として独立するためと考えます。

 

さらには五反田を演じる及川光博さんも、柴田がモデルになっていると言っていますから、

小説家になることは確実のように思われます。

 

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周知のとおり柴田は後に直木賞を受賞しますし、「眠狂四郎」シリーズなども

大ヒットして、剣豪小説の第一人者として知られた人物です。

 

また大橋鎭子とは日本読書新聞の編集部時代に同僚だったことから、

以降も良好な関係は続いたようで、鎭子の「暮らしの手帖」に何度も寄稿をしています。

 

恐らくドラマの五反田一郎も後に小説家となって大きな賞を受賞し、

常子の「あなたの暮し」に寄稿することになりそうですね♪

 

その意味では今後のふたりの関係なども楽しみですね。

 

ちなみにリアルの柴田錬三郎は慶応義塾大学の出身で花森安治の後輩ではなく、

後に花森に対してやや批判的な言動もしています。

 

戦後の一時期、ふたりは日本読書新聞の編集部の同僚となっていますが、

さほど仲がよかったわけではなさそうです。

 

柴田もかなりクセのある人物で知られていましたし、

周知のとおり花森は頑固で変わり者です。

 

かなり自己主張の強そうなふたりだっただけに、

あまりウマは合わなかったようですね…

 

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