とと姉ちゃん|中田綾が再登場!その変わり果てた驚きの姿とは?

 

朝ドラ『とと姉ちゃん』では、ようやく戦争も終結します。

 

戦地に送られた甲東出版の社長兼編集長のや編集部員の五反田らも

無事に復員して、常子と再会することになります。

 

そして常子の女学校時代の親友で、卒業後は名古屋在住の医者に嫁いだ

中田綾(阿部純子)とも再会することになります。

 

綾は戦時中に一度常子に手紙を書いたところが、ドラマでも描かれましたね。

 

それによれば医師の夫が出征したことや女学生時代の思い出などが

綴られていました。

 

そんな綾と常子は再会しますが、その変わり果てた姿

ひどく驚くことになります。

 

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(第六高女時代の神田家子(中央)、右は大橋鎭子)

 

中田綾が再登場! 変わり果てた驚きの姿とは?

 

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終戦直後に綾は赤ん坊を連れて、突然常子の家を訪ねてきます。

 

綾が常子に夫の出征を綴った手紙を出したのが昭和16年(1941年)の頃ですから、

直後に妊娠したとしたら赤ん坊は3歳くらいでしょうね。

 

しかしその夫は既に戦死しており、それからというもの嫁ぎ先の義母に

辛くあたられて、名古屋から東京の実家に逃げ帰ってきたところでした。

 

しかも赤ん坊のおむつ代わりの木綿すら買うことのできない極貧状態で、

お嬢様だった頃の女学生時代とは変わり果てた姿での再会となります。

 

実家は裕福で頭も容姿もよく医者に嫁いで順風満帆の人生を歩むと思われましたが、

綾も戦争により人生の歯車を狂わされたひとりでしょう。

 

ただ、綾が戻る実家が東京大空襲の被害を免れたことは幸いでしたね。

 

ドラマでは何度か綾の実家が描かれましたが、その場所は定かではありません

でしたから気になりましたが…

 

しかし綾が極貧状態で常子の前に現われたということは、

その実家も戦争の影響などで もはや裕福ではないように思えます。

 

※追記

東京大空襲で実家は焼けてしまい綾の父も死亡し、資産をすべて

失ったようです

 

このことは幼い子どもを抱える綾のその後の人生にも影を落としそうで、

心配ですね。

 

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このあたりは綾のモデルの中野家子(旧姓神田)の史実に基づいています。

 

常子のモデルの大橋鎭子の女学校時代の親友だった家子も実家は裕福で、

女学校卒業後は医者に嫁ぎましたが、満州へ出征した夫は戦死して

結婚生活はわずか半年間という悲劇でした。

 

終戦後は何をやっていたかは不明ですが、混乱期に女手ひとつで

幼い子どもを抱えていた家子も相当苦労しているはずです。

 

また実際に鎭子もそんな家子を心配して、設立したばかりの出版社

衣装研究所に誘っていますから、恐らく家子の裕福だった実家も

何らかの形で戦争の影響を受けた可能性が高そうです。

 

家子は昭和21年(1946年)頃に鎭子の衣装研究所に合流し、

後に暮しの手帖社となった後も主要メンバーとして活躍することになります。

 

ドラマの中田綾も最終的には常子の「あなたの暮し社」に入社すること

になるでしょうが、そこまでに至る経緯がちょっと複雑そうです。

 

実家がどのようになっているかなど不明な点もありますが、

高い誇りや自尊心を持った綾がいかに常子の下で働くことになるかに関しては

注目していきたいですね。

 

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