半分、青い。永野芽郁のすずめ(鈴愛)の演技力はうまい?下手?

 

朝ドラ『半分、青い。』では、ヒロインの鈴愛(すずめ)役を務める永野芽郁さんの演技が好評です。

 

他の記事でもご紹介しましたが、鈴愛の少女時代を演じた矢崎由紗ちゃんの演技が神がかり的でした♪

 

そんな由紗ちゃんからバトンを渡されることになった永野芽郁さんに一抹の不安も残りましたが、蓋を開けてみればまったくの杞憂に過ぎませんでした。

 

永野さんは子役出身で演技力には定評があったのですが、このドラマでも持ち前の演技力をいかんなく発揮していますね♪

 

そんな永野芽郁さんの鈴愛の演技について、視聴者の意見や感想をまとめてみました。

 

インターネット上やツイッターでの印象的な意見をご紹介します。

 

 

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永野芽郁のすずめ(鈴愛)の演技力はうまい?下手?

 

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半分青い永野芽郁ちゃん本当毎朝見て毎朝好きって思ってる、声がよいし演技見てて気になるとこが全く無いっていうか素もこんななのかなって思っちゃう好き」

 

先週から今週にかけての『半分、青い』の永野芽郁は、本当に楡野鈴愛という女の子が実在するかと思える位素晴らしい演技。序盤でこんな演技見させられたら最後どうなっちゃうんだろうとワクワクするな」

 

半分、青い。見てるんだけど、永野芽郁ちゃんの泣きの演技がもう本当に凄い…本当に上手…」

 

「久々に朝ドラのヒロインに感情移入。ヒロインに会える朝が待ち遠しい。こんな感覚はエリーやあさ以来だ!」

 

朝ドラ「半分、青い」がいい。ドラマはまず脚本。ただ脚本が良くても演技が駄目なら入っていけない。ドラマの中で不幸なことと言えば主人公の左耳が聴こえない事。後は世の中の何処にでもある物語。それであれだけ入り込めるなんて永野芽郁演技が光る。彼女は脚本家の意図をよく理解している」

 

鈴愛の言動はさておき、永野芽郁さんという女優さんは、なかなかの演技力だ。昨日も今日も見入ってしまった。 やっぱり安心して見ていられるヒロインはいいね。 笑い上戸の設定なのに笑い方がぎこちない…と思いながら見ていた半年前が懐かしいよ」

 

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泣いてる姿がとてもかわいかった。 今日はほんとによかった。 お父さんのせいで夢が台無しになったって言われたお父さんの顔もとても切なくて悲しそうでよかった。 脚本もいいし、永野芽郁はその脚本に見合うだけの演技が出来てると思った。 芳根京子とはまた違った演技の上手さがある」

 

「半分、青い」でいま、永野芽郁ちゃんが大人でも子供でもない微妙な年齢の役柄を絶妙に演じているのだけれども、これから話が進んで年齢を重ねてゆくうちに、どんなふうに変化して演技するのか注目したい。まさに今のスズメちゃんの年齢は、芽郁ちゃんと同じ年頃なので演じやすいはずだから」

 

永野芽郁ちゃんの演技が素晴らしい。 特に涙を流すシーンは、引き込まれる。 大きな目からどんどん溢れて零れ落ちる涙、あれ凄い」

 

などなど…まさにネット上は永野芽郁さんの鈴愛の演技に関しては絶賛の嵐です。

 

特にツイッターでは「下手」などの反対意見が皆無で、これは非常に珍しいケースです。

 

当初から演技派と評判だった芳根京子さんや高畑充希さんでも反対意見はありましたし、スタート時の演技がちょっと硬かった波瑠さんには多くの否定的な意見もありました。

 

やはりこのあたりは永野さんが鈴愛のキャラクターを十分に理解して、活き活きと演じきっている賜物のように思えますね♪

 

上の意見にもあったように、鈴愛が年をとった際に永野さんがどう演じるかにも注目ですね~このあたりにも期待しましょう!

 

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