わろてんか|リリコが川上四郎と漫才コンビを結成!

 

朝ドラ『わろてんか』では、てんが手掛けることになる「スター芸人発掘作戦」の一環として、

リリコが芸人に復帰します。

 

当初は娘義太夫で人気を博した彼女でしたが、活動写真の女優に転向後は立ち位置が今一つ

不明のままでした。

 

しかしようやく芸人に復帰することで、北村笑店の風鳥亭の舞台にも上がるようですね~

 

しかもピン芸人ではなく、無声映画の楽士だった川上四郎(松尾諭)とのコンビとなります。

 

他の記事でもご紹介した通り、リリコと四郎のコンビのモデルとなっているのはミスワカナと

玉松一郎のコンビです。

 

 

リリコが川上四郎と漫才コンビを結成!

 

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リリコの相方となる四郎は無声映画の楽士をしていましたが、トーキー映画の登場によって

職を失ったという設定です。

 

音楽大学でピアノを専攻しているので、アコーディオンもうまく、伊能栞の紹介で北村笑店に

やってきます。

 

タイミングよくリリコも相手探しに行き詰っていたことから、てんは四郎とのコンビを

画策しますが、リリコは激しく拒絶します。

 

コンビ結成後も、ふたりは息が合わずに罵り合いのケンカに発展するなど、

一筋縄にいかないようですね~

 

まるで安来節乙女組と同じような展開になるようですが、デビューまで難航するようです。

 

しかしモデルとなっているミスワカナと玉松一郎のコンビは、もともと夫婦だったので、

このようなことはありませんでした。

 

 

ふたりは駆け落ちして中国の青島まで逃避行をしましたが、後に日本に戻って来て、

地方巡業を昭和11年(1936年)に吉本興業部の目に留まり専属となっています。

 

吉本入りした後は、ワカナは洋装で舞台に立ち、一郎のアコーディオの伴奏に合わせた

卓越した話芸で話題を呼び、「モダン漫才」のキャッチフレーズで売り出されていきました。

 

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またワカナは漢字がまったく読めなかったので、一郎が台本に仮名をふって理解させ、

舞台でもワカナの好きにさせました。

 

まさに一郎あってのワカナと言ったところで、彼の功績も非常に大きなものでした。

 

生前のワカナの話芸を知る者は「天才的だった」とも言うほどで、コンビはたちまち

人気を博して、横山エンタツ・花菱アチャコと並び、戦前の吉本興業部の二大看板となっていきます。

 

最終的にはワカナと一郎のコンビは松竹系の新興キネマに引き抜かれますが、紛れもなく

戦前の吉本に大きな貢献をしています。

 

このようなコンビをモデルにしているリリコと四郎のコンビは、どのように描かれるのでしょうか?

 

大スターになることは間違いなさそうなので、その過程などにも注目です♪

 

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