わろてんか|風太の驚きの今後とは?モデルの林正之助はどうだった?

 

 朝ドラ『わろてんか』では、てんの親戚で藤岡屋の手代の

風太の存在感が増していきます。

 

京都編では何かと現れた風太でしたが、舞台が大阪に移ると

登場場面も激減します。

 

確かにドラマで京都の藤岡屋が描かれる機会は減っていきますから、

風太の出番も今後は少なくなってしまう流れのようにも思えます。

 

ところが主要キャストのひとりである彼には驚きの今後

用意されており、ドラマでも思わぬ形で重要な役割を果たすことに

なります。

 

 

風太の驚きの今後とは?モデルの林正之助はどうだった?

 

スポンサードリンク

 

まず風太は藤岡屋を辞めてしまいます

 

風太には藤岡屋の分家の話が持ち上がりますが、それには嫁を

とらなければならず、てんへの想いも相変わらずな彼は

なんと藤岡屋を退職してしまうのです。

 

風太はもともと藤岡屋の親戚筋ですし、当主の儀兵衛

(その頃には既に死去)には大恩を感じていますから、

このあたりはちょっと強引とも思える展開ですね…

 

どうしても彼を大阪に行かせたいという製作サイドの意図が

ヒシヒシと伝わってきます。

 

大阪に出た風太ですが、てんと藤吉の寄席でも手伝うのかと思いきや、

何と太夫元の寺ギンの下で働きはじめることになります。

 

寺ギンは寄席に芸人や落語家を派遣する言わばプロモーターで、

後に藤吉らと激しく対立する人物です。

 

興行界に身を寄せることになる風太ですが、てんと藤吉らとは

対立する勢力に所属することになります。

 

そのためドラマでも風太VS藤吉の場面が再び描かれることになり、

予断を許さない雰囲気になるはずです。

 

スポンサードリンク

 

とは言え、彼が興行界に入るのも、そのノウハウを学んだ上で、

慕い続けるてんの役に立つためです。

 

そのため紆余曲折ありながらも、最終的には風太も藤吉が立ち上げる

北村笑店に合流し、番頭を務めることになります。

 

風太は度胸があって腕っぷしも強いですから、てんや藤吉にとっても

大きな戦力になるはずです。

 

ところで風太のモデルになっている吉本せいの実弟の林正之助は、

このような事実はありません

 

正之助は大正6年(1917年)に18歳でせいと夫の泰三が立ち上げた

吉本興業部に入社すると、一貫して姉のせいを支えて

会社に寄与しています。

 

泰三の死後は同じく実弟の弘高(ドラマには登場しない模様)とともに、

せいの右腕となっていきます。

 

昭和10年(1935年)頃にはせいは事実上の隠居状態となって以降は、

吉本興業部の実質的な指揮権は正之助に委ねられます。

 

まさに正之助は吉本興業の黄金期を築いた主役のひとりと言っても

過言ではありませんし、生涯にわたって10歳年上の姉のせいに

尽くし続けました。

 

風太はこのような正之助がモデルとなっていますが、

ドラマチックな展開になるよう、当初は敵対する勢力に所属して、

後にてんや藤吉の味方になるという流れです。

 

自らの意思で藤岡屋を辞めて、興行界に足を踏み入れることになる

風太の活躍にも期待ですね♪

 

送料無料の情報が満載!ネットで買うなら楽天市場

 

スポンサードリンク

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ