とと姉ちゃん|唐沢寿明の花山伊佐次のモデル花森安治はスカートの奇人?

 

朝ドラ『とと姉ちゃん』で、ヒロインの小橋常子とともに出版社を立ち上げる

天才編集者が唐沢寿明さん演じる花山伊佐次です。

 

その出版社で刊行した雑誌「あなたの暮らし」は常子とふたりの姉妹の

ライフワークとなりますから、まさに花山は小橋姉妹の恩人とも呼べる人物です。

 

またキャストの唐沢寿明さんですが、NHKの朝ドラ出演はなんと1988年の

「純ちゃんの応援歌」以来28年ぶり。

 

「純ちゃんの応援歌」では、後に実生活でもパートナーとなる山口智子さんと

初共演したことで知られています。

 

そんな唐沢さんが演じる花山伊佐次のモデルとなったのが、

名編集者と知られた花森安治です。

 

‰ÔXˆÀŽ¡ @º˜a27”N01ŒŽ01“ú

‰

 

唐沢寿明の花山伊佐次のモデル花森安治はスカートの奇人?

 

スポンサードリンク

 

花森安治は明治44年(1911年)に神戸市で生まれました。

 

頭脳明晰で東京帝国大学を卒業した後は、当時の大手化粧品メーカーの伊東胡蝶園に

入社し、宣伝部に所属し広告デザインを担当します。

 

その後、太平洋戦争の際に召集されますが、結核が原因で除隊し

大政翼賛会の外郭団体に所属します。

 

かの有名な「欲しがりません、勝つまでは」の国民標語を考案したと

言われていますが、実は一般の応募作を花森が採用したものです。

 

終戦後の昭和21年(1946年)に、小橋常子のモデルとなった大橋鎭子とともに

出版社・衣装研究所を立ち上げます。

 

そして昭和23年(1948年)にドラマの「あなたの暮らし」のモデルとなる

雑誌「美しい暮らしの手帖」(後の暮らしの手帖)を刊行し、

人気雑誌に育て上げます。

 

同誌のユニークな表紙デザインは花森の手によるもので、現在に至るまで

そのエッセンスは承継されています。

 

また暮らしの手帖社の社長は大橋鎭子が務めたものの、同誌の企画や文章、

レイアウトやデザインなどの主要な面は花森が決めたと言います。

 

花森は昭和53年(1978年)1月に66歳で亡くなりますが、亡くなる2日前まで

同誌の編集に携わっており、まさに「暮らしの手帖」は花森のライフワーク

と言える作品です。

 

花森安治は奇人?変人?

 

スポンサードリンク

 

非常に優秀な編集者でありながら、花森安治は豪放な性格と奇抜な行動

知られ、数々の逸話を残しています。

 

女性の気持ちを理解するために髪を伸ばしておかっぱ頭にしたり、

スカートもはいたことから、スカート姿が花森のトレードマークとなっていきました。

 

さらには「暮らしの手帖」の名物コーナーだった商品テストのための実験も

主導しておこないました。その中には次のようなものもあります。

 

①   プラグの耐久実験で5000回も抜き差しを繰り返した

②   燃えているストーブを実験的に倒し、研究室の天井まで火があがった

③   ベビーカーの実験で100キロの距離を押して歩いた

④   自動トースターの実験で、食パンを4万3088枚焼いた

⑤ 火事のテストでは家一軒を燃やす

などなど

 

花森は何事も徹底しないと気が済まない人物だったのですね~

このようなことから、時には世間から奇人・変人として見られたと言います。

 

ここまでを見ても、花森安治がいかに強烈なキャラクターであることがわかりますね♪

 

このような逸話やキャラクターだけに、花山伊佐次も強烈な個性を放ちそうですね~

 

ヒロインの常子ともすんなりとうまくやっていきそうではありませんし、

いきなり分かり合える仲になるなど期待もできませんね。

 

常子と花山は対立などを繰り返しながらも、徐々に接近してお互いを理解し、

そしてともに大きな目標に向かっていくというような流れだと思います。

 

そんなキャラをモデルにしている花山伊佐次を、久々の朝ドラ登場となる

唐沢寿明さんがいかに演じるかも楽しみですね♪

 

スロギー最安値激安はコチラ

 

送料無料の情報が満載!ネットで買うなら楽天市場

 

スポンサードリンク

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ