とと姉ちゃん|戦争は常子ら登場人物たちにどのような影響を及ぼす?

 

朝ドラ『とと姉ちゃん』では、昭和初期を生きるヒロイン常子の日常が

描かれますが、気になるのは戦争です。

 

昭和11年(1936年)には二・二六事件が発生し、翌年には日中戦争が勃発して

徐々に世の中は戦時色が強くなっていきます。

 

さらには昭和16年(1941年)12月には太平洋戦争へと突入し、

その後の泥沼化は周知のとおりです。

 

加えて気になるのが、ドラマの舞台が東京の深川であること。

 

この地は史上最大規模の空襲とされる昭和20年(1945年)の東京大空襲で、

深刻な被害を受けて焼け野原になってしまった街です。

 

戦争は常子ら登場人物たちにどのような影響を及ぼすのか予測してみました。

 

太平洋戦争

 

戦争は常子ら登場人物たちにどのような影響を及ぼす?

 

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【小橋家】

モデルとなった大橋鎭子の一家も無事でしたので、小橋家は全員戦争によって

命を落とすようなことはないはずです。

(物資の欠乏から病気になったりする可能性はありますが)

 

ドラマでも昭和17年(1942年)に青柳商店が閉店することになりますが、

その際に小橋家は目黒の借家に転居します。

 

そのため東京大空襲の戦禍は免れますし、女子のみの小橋家ですから

出征することはありません。

 

唯一男子である叔父の小橋鉄郎はドラマオリジナルの登場人物なので、

最終的にどうなるかは不明です。

 

しかし鉄郎は既に40歳を超えてると思われますので、召集される可能性は低く

(原則として召集は40歳まで)、仮に召集されたとしても前線に配置されることは

考えにくいです。

 

【青柳商店】

まず青柳滝子は青柳商店を閉店後は木曽の療養地へ移りますが、

その半年後に病死します。

 

番頭の隈井も息子夫婦のもとに身を寄せることになり、

こちらも年齢的に召集されることはありません。

 

息子の清は滝子とともに木曽に向かいますが、徴兵検査に合格していれば、

年齢的に召集される可能性は非常に高いですね。

 

青柳商店の面々は東京大空襲の戦禍は免れますが、

清が兵隊にとられる可能性は高いです。

 

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【森田屋】

森田屋は昭和15年(1940年)の暮れに深川を離れ、軍需景気に沸く

群馬県の高崎に移転することになります。

 

なのでこちらも東京大空襲の戦禍は免れますが、当時の高崎は軍需産業の街

でしたので歴史上もアメリカ軍に空襲されています。

 

ただし高崎への空襲は当時としても十分に予想されたので、

市街地の多くの市民は疎開し、消火活動の対策なども練られていました。

 

そのためもっとも規模が大きかった昭和20年7月の空襲でも、

死者はわずか2名に留まりました。

 

そのため森田屋の面々が、戦争により命を落とす可能性も低いですね。

 

ただし、使用人の長谷川については年齢的に召集の可能性は高いことから

心配です。

 

【中田綾】

常子の親友の中田綾のモデルは中野家子です。

 

家子は女学校を卒業後に結婚しますが、その半年後に夫が召集され

帰らぬ人となってしまいます。

 

当時家子がどこに住んでいたかなどは不明ですが、戦後に大橋鎭子の出版社に

合流することから、ドラマの綾も無事なはずです。

 

【星野武蔵】

常子の恋人となる星野武蔵は帝大卒業後に、大阪の大学に

研究者として勤めることになります。

 

星野は常子に求婚するも断られますが、ふたりの友人関係は

その後も続くようです。

 

しかし星野に赤紙が来て召集されることになります。

 

現時点では星野の安否なども含めて不明ですが、

星野は戦争に行くことになります。

 

戦争は朝ドラにつきものですが、やはり今回も主要登場人物のうち

出征する者も出てきそうです。

 

赤紙が来て出征することになる星野は確定ですが、年齢的に

青柳清や森田屋の長谷川は心配ですね…

 

ただし、中田綾を除く登場人物につきましては、

東京大空襲の戦禍は免れるようですね。

 

綾もたとえ大空襲に巻き込まれたとしても、前記の通り亡くなったりする可能性は

低いものと考えます。

 

ドラマでも徐々に戦時下色が強まっていき、青柳商店や森田屋などは

もろに戦争の影響を受けることになります。

 

そんな中でも、それぞれの登場人物たちがいかに苦境に立ち向かうか

ということも見どころでしょう。

 

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