とと姉ちゃん|女学校のロケ地は深商記念館!国の有形文化財だった!

 

朝ドラ『とと姉ちゃん』では、常子が通う女学校が趣のある建物ですね~

 

淡いグリーンの壁が鮮やかで、校舎のつくりも大正モダンといった感じの

建物が登場します。

 

セットのようには見えなかったので調べてみると、実はこの建物は

国の登録有形文化財でした!!

 

女学校のロケ地は深商記念館!国の有形文化財だった!

 

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ドラマの女学校のロケ地となっているのは、埼玉県深谷市にある

深商記念館です。

 

深商記念館

 

正式名称は深谷商業高等学校記念館で、もともとは深谷商業高校の校舎として

使われた建物が、現在では記念館となっているのです。

 

この建物は大正11年(1922年)4月のに完成し、校舎として使用されることになりました。

 

しかも深谷商業高校の設立には、前回の朝ドラ「あさが来た」にも登場した

渋沢栄一が尽力しています(渋沢の出身地は深谷)。

 

渋沢は実業家としての後進の育成のために、商法講習所(現一橋大学)や

大蔵商業学校(現東京経済大学)などの設立に尽力していますが、

商業高校も郷里に設立したのですね~

 

そして渋沢とともに深谷商業高校の設立に深くかかわったのが、

地元の名士の大谷藤吉です。

 

大谷は用地の提供をなしたばかりではなく、私財を投じて深谷商業高校を

設立しました。

 

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渋沢や大谷の努力の結晶とも言えるこの建物ですが、フレンチ・ルネッサンス形式を

基調とした和洋折衷様式の建物。

 

大正モダンとも呼ばれるこの時期の和洋折衷様式の建物は、昭和に入ると

急速に廃れていったので大変貴重ですね♪

 

この深商記念館も埼玉県内で唯一、大正時代に作られた校舎で

完全形が残っているもの。

 

そのため平成12年(2000年)に、国の登録有形文化財に指定されました。

 

さらには平成23年(2011年)に大々的な補修工事がなされた際に、

建設当時の淡い緑色の外壁が再現されました。

 

ちなみに改修前は、赤とピンクに塗られていたそうです。

 

深商記念館1

 

当時の趣と佇まいが残っているこの深商記念館は、多くのテレビや映画の

ロケ地に使われています。

 

「ゲゲゲの女房」にも登場したといいますから、NHKの朝ドラとも

縁が深いようですね。

 

なお、毎週日曜日(年末年始を除く)に校舎の見学は可能で、

内部には様々な歴史的な資料も展示されていますから、

現在でも見学者が多いとのこと。

 

※見学は無料ですが、AM10時~12時、PM13時~15時の間のみです

 

興味のあるの方は、訪れてみてはいかがでしょうか?

 

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