とと姉ちゃん|女学校でのいじめの賛否?大橋鎭子や史実はどうだった?

 

朝ドラ『とと姉ちゃん』では、常子と鞠子は女学校の編入試験に無事合格しますが、

なんと常子は同級生たちのいじめに遭います。

 

常子の制服にはじまり、帝大生の星野との件、さらにはカンニングを

でっちあげられたりと散々ですね~

 

もはや中田綾以外のクラスメートはすべて常子の敵のように見えてしまいますし、

いじめの内容もかなり陰湿のように思えます。

 

ところでこの女学校での常子へのいじめについてですが、

ネット上ではかなりの酷評となっています。

 

常子のモデルの大橋鎭子や史実とともにご紹介していきます。

 

第六高女

 

女学校でのいじめの賛否は?

 

スポンサードリンク

 

まずはネットやツイッターでの女学校でのいじめの賛否についてご紹介します。

 

「女学校の転校生いじめは執拗で幼稚。胸糞悪すぎだし、

朝からこういうものを見たくない」

 

「NHKの朝ドラはいつも家族で楽しんでいますが、

今日の学校でのイジメのシーンは子供に見せられない内容です」

 

「このドラマは全体的に内容が薄い気がしますが、なぜかいじめのシーンだけは

かなりの陰湿さが描かれています。三兄弟にしろ女学校にしろ、朝から見たくない

内容です」

 

「昔もいじめがあったでしょうが、たったひとりの転校生相手にクラス全体が

ここまで過剰に反応するのはとても疑問。現実味がありません」

 

「常子の同級生マジで意地悪ばっかだな~!まともなの優等生だけじゃん!?

こんな奴らと仲直りなんてしてほしくないから、ここまで悪いのってヤバくね?」

 

「女学校のいじめの薄っぺらいですね。出来損ないの学園ドラマを見ているよう。

何かのきっかけでヒロインが同級生と仲良くなっても、見ているほうは気味が悪いだけ」

 

「いじめやカンニング、再試験とかすべてがご都合主義的に流れている。

中田さんとの友情のきっかけにしたいのはわかるが、工夫が足りなすぎる」

 

などなど…う~ん、やはりこのあたりはかなり厳しめの意見が目立ちました。

 

確かに、常子に対するクラスのいじめは唐突感もありましたし、

何も理由がないのに同級生のほとんどがそれに同調してしまうのも疑問ですね~

 

なぜこのようになってしまったかといえば、常子のモデルの大橋鎭子にまつわる

史実を無理やり使ったからのように思えます。

 

大橋鎭子や史実はどうだった?

 

スポンサードリンク

 

常子のモデルの大橋鎭子も実はいじめのようなものを受けています。

 

それは大正15年(1926年)に父親の武雄の結核の療養のために、

北海道から東京へ移り住んだ時です。

 

鎭子は現在の新宿区にあった牛込第一小学校に編入しますが、

北海道弁での話しぶりを笑われたり、バカにされたようです。

 

※当時の鎭子の北海道訛りはかなりキツかったようで、

電車の中で外国人と間違われたこともあったようです。

 

さらに鎭子の服は母親の久子の手作りでしたが、さすがに東京の生徒たちは

パリッとした洋服を着ており、このあたりも同級生の好奇の的になってしまった

ようです。

 

加えて北海道と東京では勉強の進度がかなり違っていたようで、

当初鎭子はついていけなかったようです。

 

このようなことが重なったことから、鎭子は本当に学校へいくのがつらかったと

後年に語っています。

 

このような史実上のエピソードが、ドラマの女学校のいじめの下地になっている

ようですが、実は上記のエピソードは鎭子が6歳の頃のものです。

 

やはり小学校でのいじめと女学校でのいじめの質は異なるものです。

 

ドラマでのいじめの描写も小学校であれば納得できますが、舞台が女学校だった

からこそ、視聴者の酷評が多かったのでしょうね。

 

このあたりは少し工夫が必要だったようにも思えます。

 

前作の「あさが来た」でも、宮崎あおいさんのはつが萬田久子さんの菊に

いじめられましたが、それ以前に菊のキャラクターについてしっかりと

描かれていたから、違和感も少なかったですよね?

 

つまり菊の人柄からすれば、はつへのいじめも十分に予測できたので、

視聴者も納得して見ることができたのではないでしょうか?

 

また大橋鎭子は出身校である第六高等女学校の恩師や同級生たちには、

生涯感謝を忘れなかったことから、ドラマでの描写は残念な気がします。

 

ドラマ作りは大変でしょうが、今後の挽回を期待しましょう!!

 

毎日19:00~24:59開催!楽天スーパーDEAL6時間限定アイテムが登場!

スポンサードリンク

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ