まんぷく|ダネイホンのネタバレ!味をよくしたら売れた

 

朝ドラ『まんぷく』では、萬平は栄養食品「ダネイホン」の開発に着手することになります。

 

路頭に倒れた人々や物乞いの子供などを大阪の街で見て、当時の栄養不足の現状を目の当たりにしたことで、彼の発明家魂に火がつくことになります。

 

他の記事でもご紹介しましたが、ダネイホンのモデルは安藤百福が開発した「ビセイクル」で実際に病院食として採用された栄養食品です。

 

ところがこのダネイホンの開発は悪戦苦闘することになり、ドラマでも大きな見どころになります。

 

そんなダネイホンのネタバレをご紹介します。

 

 

ダネイホンのネタバレ!味をよくしたら売れた~①

 

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萬平は栄養食品「ダネイホン」を開発するにあたり、神部のつてで大阪帝国大学の近江谷佐吉教授を相談役に迎えて、色々と助言を求めることになります。

 

まずたんぱく質やビタミン、ミネラルが含まれて、それでいて安価な原料を探すことになるのですが、当初着目したガマガエルは失敗に終わります。

 

しかしモデルとなっているビセイクルと同じく、牛の骨に辿り着きます。

 

牛の骨髄は安価な上、たんぱく質やビタミンADが豊富に含まれているため、栄養食品の原料としてはこの上なく適しているのです。

 

ちょうど近所のラーメン屋の清香軒がダシをとるのに牛骨を使っていたので、使用済みの牛骨をタダで譲ってもらえることになります。

 

牛骨から栄養分を抽出して、それにビタミンEとビタミンKを加えればダネイホンは完成となるのですが、問題は「味」でした。

 

ペースト状の試作品が完成することになるのですが、とにかく二度と口に入れたくないほどのまずさで失敗に終わります。

 

そのため味を改良することになるのですが、小野塚真一がお土産として持参した「すもも」をすりつぶして加えると、その甘さと酸味でダネイホンの味は格段によくなりました。

 

この段階で萬平はダネイホンの商品化は可能と考えます。

 

またたちばな塩業の「塩軍団」たちを塩組とダネイホン組にわけて、本格的な製造にも着手することになります。

 

そして相談役の近江谷教授の働き掛けもあって病院食として認可がおり、栄養を摂取できて消化にもいいとの評判も立って、ダネイホンの注文はうなぎ上りになります。

 

ところがそんな中、萬平はMPに反乱罪容疑で逮捕されて、いったんはダネイホンの製造・販売は頓挫しかけます。

 

ダネイホンのネタバレ!味をよくしたら売れた~②

 

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萬平は数か月後に釈放されることになりますが、そのタイミングでたちばな塩業を廃業して、栄養食品の製造・販売に専念するという大きな決断をします。

 

塩は他社でも製造していますが、ダネイホンは唯一無二の商品であり、世の中の役に立つことが大きな理由です。

 

そのためたちばな塩業を解散して、たちばな栄養食品に社名を変更。

 

失業中だった小野塚真一を経理兼営業に迎え、強力な援軍も得ることになります。

 

また病院食に留まっていたダネイホンの味をさらに改良して、一般的な栄養食品として全国に売り出す構想も生まれます。

 

そのために召集されるのが、世良勝夫です。

 

全国に販路を確立するために、その道のプロの彼に白羽の矢が立つことになります。

 

そしてダネイホンにも昆布のダシを加えることで、飛躍的に味がよくなって全国販売に拍車がかかります。

 

加えて世良のアイデアで商品は、「萬平印のダネイホン」として売り出されることにもなります。

 

商品には萬平の写真を加えて、インパクトを高めるというわけです。

 

彼は当初は渋りますが、ダネイホンを全国に普及させて多くの人々の役に立つならということでこれを了承。

 

完成した萬平印のダネイホンは東京の老舗デパートの白松屋が扱うことにもなって、売上もグングン伸びてヒット商品になります。

 

そんな中、今度はダネイホンの偽物が登場するという新たな問題も発生することになります。

 

ダネイホンのネタバレ!味をよくしたら売れた~③

 

偽物を製造・販売した会社には世良が乗り込んでカタをつけますが、同時にしかるべき機関の「お墨付き」が必要ということも提案し、取引先のひとつである京泉大学病院の推薦もとりつけます。

 

そして新たなラベルには「手軽で栄養満点ダネイホン!京泉大学病院御推薦」の文字も加わって、商品の信頼は揺らぎないものとなります。

 

以上がドラマで萬平が開発する「ダネイホン」が売れるようになるまでのネタバレです。

 

ただし、他の記事でもご紹介しましたが、このあたりはモデルとなっている安藤百福の開発した「ビセイクル」の史実とは大きく異なっています。

 

同じくペースト状の栄養食品だったビセイクルは、品質については厚生省にも認められましたが、あくまでも一部が病院食に採用されただけで大きな売上にはなりませんでした

 

ビセイクルはパンに塗って食べる栄養食品でしたが、そもそも当時はパン食が普及していなかったことやドラマと同じく味に難もあったようで、さほど売れなかったのです。

 

とは言え、ドラマでは「ダネイホン」のエピソードは前半戦の大きな山場となり、萬平や福子、神部たちの「塩軍団」に加え、小野塚真一や世良勝夫まで参加して商品の全国普及に取り組むことになります。

 

このあたりは大いに期待したいところですし、楽しみですね♪

 

なお安藤百福が開発したビクセイルの史実はこちら

 

ダネイホンのモデルはビクセイル

 

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