わろてんか|高橋一生の伊能栞のモデルや役どころ

 

朝ドラ『わろてんか』には、青年実業家の伊能栞役で

高橋一生さんが登場します。

 

高橋さんと言えば遅咲きながら、大河ドラマの「おんな城主直虎」

などで大人気の俳優さん。

 

オリコンの2017年上半期ブレイク俳優のなかでも、

ぶっちぎりの1位を獲得したまさに旬の役者です。

 

NHKの朝ドラでは、2011年の「おひさま」以来の6年ぶりの

出演となります。

 

そんな高橋さん演じる伊能栞のモデルや役どころを

ご紹介していきます。

 

 

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高橋一生の伊能栞のモデルや役どころ

 

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まず高橋一生さん演じる青年実業家の伊能栞ですが、

明確なモデルはいないようです。

 

ただし阪急グループの創設者である小林一三(いちぞう)が、

その造形に多分に参考にされているように思われます。

 

(小林一三)

 

小林は一代で阪急電鉄をはじめとする阪急グループを

立ち上げるとともに、宝塚歌劇団や映画会社の東宝も育て上げ、

日本のエンターテインメント界に大きな貢献をした人物です。

 

ドラマで高橋一生さん演じる伊能栞は、伊能薬品社長の息子

でありながら、正妻の子ではないために大阪で貿易会社を

興しつつもヒロインのてんらの影響を受けてショービジネス界にも

進出。

 

日本に華やかなエンターテインメントを根付かせていく

開拓者の役どころを担います。

 

小林のように電鉄会社から身を興して、不動産業やデパートなどを

手掛けてショービジネス界に参入するというわけではありませんが、

 

その果たした役回りやヒロインのモデルの吉本せいとの関わりなどを

考えても、やはりキャラクターの造形に小林が参考になっていると

思われます。

 

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ちなみに小林とせいは浅からぬ縁があり、せいの実弟の林正之助が

昭和14年(1939年)に吉本興業の専務でありながら東宝の社外取締役に

就任しています。

 

また戦前に起こった松竹と東宝の激しい対立の際には、

吉本興業部は最終的に東宝を支持して、傘下の芸人たちに

東宝映画などに協力させています。

 

そのために吉本も松竹の反撃に遭って、所属の芸人たちを

引き抜かれるという打撃を受けていますが、逆に言えば

当時の吉本は小林が率いる東宝とかなりの蜜月関係にありました。

 

さらに小林が宝塚歌劇団を立ち上げた際には、

吉本せいがアドバイザー的な役割を果たしたとも言われており、

これらに鑑みれば両者は旧知の仲であったと推測されます。

 

ドラマのようにふたりが婚約者どうしだったことはありませんが、

親しい間柄だったはず。

 

ちなみにNHKの朝ドラでは小林やその周囲が取り上げられる

ことが多く、前々作の「べっぴんさん」の大急百貨店は

小林の阪急百貨店がモデルです。

 

また「マッサン」で浅香航大さんが演じた鴨居英一郎の

モデルだった鳥井吉太郎は、小林の二女を嫁に迎えています。

 

『わろてんか』で高橋さんが演じる伊能は、物語の中で

かなり重要な役割を果たすことになりそうです。

 

もしかしたら宝塚のような歌劇団や東宝のような映画会社を

立ち上げるかもしれませんね♪

 

※追記

伊能栞は後に活動写真(映画)の会社を立ち上げることが

判明しました。

 

その活躍にも期待しましょう!

 

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