べっぴんさん|きよさん(喜代)の給料はいったいいくらなの?

 

朝ドラ『べっぴんさん』では、すみれの家に住み込んでいる

坂東家の女中頭のきよさん(佐藤喜代)が倒れてしまいました。

 

彼女は戦前から坂東家に仕えてきた人物ですし、現在はさくらの

子育てや家事を一手に引き受けるなど、大切な役割を果たしてきました。

 

そんなきよさんが倒れたことをきっかけに、仕事の傍ら子育てや家事を

しなくてはならなくなったすみれは、仕事と家庭の両立に悩みはじめます。

 

これらを考えるといかにきよさんが縁の下で支えてきたのかがわかりますよね~

キアリスをけん引しているすみれも多くの仕事を抱えていることから、

一気に負担が増えてしまいました。

 

そんな大切なきよさんですが、お給料はいくらくらいなのでしょうか?

 

もちろんドラマでは描写されることはなさそうですが、

彼女のモデルとなっている宮本さかえや坂東家の経済事情から考えてみました。

 

ちょっとした小ネタですが、お付き合いいただければ幸いです♪

 

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コンテンツ

きよさん(喜代)の給料はいくらなの?

 

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まずきよさんのモデルとなっている宮本さかえは、

戦前から佐々木家に仕えたお手伝いです。

 

すみれのモデルの坂野惇子が岡山県の勝山に疎開した際も同行し、

終戦後に尼崎の塚口で生活をはじめた時も同居しています。

 

ドラマ同様、惇子はベビーショップモトヤを開店した以降は、

かなりの働きぶりを見せますが、娘の光子(てるこ)の子育てや

家事に関してはさかえが担当していたようです。

 

そんなさかえの当時の給料は不明です。

 

また戦前はかなりリッチだった佐々木家や坂野家ですが、

戦後の預金封鎖や財産税などで大きなダメージを受けました。

 

が、それでも坂野家は庶民とは比べものにならないほどの資産

有していました。

 

まず惇子は佐々木営業部の創立者八十八の娘で、その夫の通夫も

山口銀行の総理事で10社以上の企業の顧問を務めた兼通の息子です。

 

どちらもかなりの資産家で、終戦後のふたりの資産は土地や株券、

預金など合わせて5060万円ありました。

 

これは現在の資産価値に換算すると、なんと5~6億円です。

 

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ただし財産税で65%を国庫に納めることになりますが、それでも

17,500万円~21,000万円の資産を有していることになります。

 

またドラマでも描かれたように預金封鎖を受けて現金を確保するのに

苦心する姿もありましたが、あれはあくまでも預金を降ろせないだけです。

 

預金封鎖は昭和23年(1948年)7月に解除されることから、

それ以降は自由に預金を降ろすことができるようになります。

 

終戦から3年余りは坂野家も財政的にかなりの制限を受けましたが、

それ以降は元の資産家に戻ります。

 

そのためそれ以降は、住み込みのお手伝いのさかえも厚遇されたと

推測できます。

 

惇子の父親の八十八は「人を身分によって差別してはならない」という

ポリシーのもと、女中や使用人に晴着を支給したりした人物です。

 

そんな父の下で育った惇子が、戦中、戦後にわたり尽してくれたさかえを

冷遇するとは考えにくいです。

 

このようなことから推測するに、ドラマのきよさんもお給料なども

それなりの待遇を受けているという設定でしょう♪

 

まぁ~このあたりの本当のところは製作陣しかわかりませんが、

きっとそうだと信じたいところですね~

 

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